http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130304/mcb1303041101014-n1.htm
韓国が日本製品の排斥運動を開始。
支持率が低い朴大統領は反日政策を全面に押したて日本に敵意むき出しの外交を開始しました。
経済成長を約束する一方で中国と反日路線で共闘し、敗戦国日本を徹底的に叩き円安と日本経済を打破した上で韓国の繁栄を打ち立てるという矛盾だらけの思想は１年以内に崩壊するでしょう。
今までの韓国大統領は就任直後、日本との共存共栄を言ったあと、支持率低下で反日発言を繰り返すというのがパターンでした。
しかし朴大統領は支持率が最初から低いので反日から入ったわけですが、これでいくと反日政策を強化していく以外に道はありません。
果てしなく反日路線を驀進し、竹島上陸＋慰安婦歴史問題＋アメリカでのロビー活動などを展開し、とことん日本政府を攻撃するでしょう。
そんなに日本が嫌いなら貿易の全面禁止をすればいいのに、電子部品だけは必要なのか一部の日本製品排斥に留まるやり方は、韓国国民の反日運動を強化し韓国の野党を巻き込んで果てしなく反日方向へと燃え上がるでしょう。
場合によっては反日暴動に発展して暴力事件、日系工場破壊となり日本資本が撤退していくことでしょう。
かくして両国の関係は完全に冷え込み経済発展とは逆の方向へと突き進むわけです。