渡り鳥 小説/詩 2013/03/15 01:37:05 鳥がいなくなった渡り鳥がいなくなった春の風が吹く前に冬の最後の風に乗って飛んで行ったそれは傘の花が開く雨の日にそれは春咲く花を見る前に鳥がいなくなった渡り鳥がいなくなった冬の小さな欠片を残して渡り鳥がいなくなった河原で遊んでいる白い鳥たちがいつの間にか消えてしまった旅立ったのかな?電車の中で思いにふける セカンド 2013/03/16 01:19:32 mako様 なるほど 愛されるって こんな幸せな事はありません そう思いました 違反申告 mako♪ 2013/03/15 21:15:44 私の愛し方が母親みたいだと そういって旅立っていった彼 そう 甘やかせすぎるらしい 尽くすだけ尽くして あほらしいぐらいに スパっと だからもういいやと思いつつ 誰かを愛したい自分を抑えてる あはは 大昔に書いた詩です。。 違反申告
セカンド
2013/03/16 01:19:32
mako様
なるほど
愛されるって
こんな幸せな事はありません
そう思いました
mako♪
2013/03/15 21:15:44
私の愛し方が母親みたいだと
そういって旅立っていった彼
そう
甘やかせすぎるらしい
尽くすだけ尽くして あほらしいぐらいに スパっと
だからもういいやと思いつつ
誰かを愛したい自分を抑えてる
あはは 大昔に書いた詩です。。