寝すぎて頭痛い
えーと……昨日の文章はいかにも適当だったな……。
一回間違えて消しちゃって、書き直そうと思ったら
弟のお祝いで外食するぞーって言うんで
なんかバタバタしてるうちに時間無くなったの。
本当は昨日、慣れない持ち場で戦力になれなくて、
(´・ω・`)な気分になったことを書きたかったんだ。
早く新しい持ち場を回せるようになりたいなあ。
あと、弟は無事に希望の高校に合格したんだけど、
さすがこのへんで一番の進学校、入学までの間に
出された課題の量が半端じゃなくて、
弟はすでに心折れかけているようです。
進学校って、まじで偏差値上げるために必死なのなー。
えげつなすぎて私が白目。
私は勉強を楽しみたかっただけだし、
弟の高校に行ってたら、こんなに物語に親しめなかっただろうし、
行かなかったのは正解だな! って思いは強くなった。
(でも中三の私は、自分のレベルにあった高校に
「挑戦」だけはしてみるべきだったんだろうなー……)
あと、父親がご機嫌過ぎてうざい。
自分の母校に息子が入学するのが嬉しいらしいけど、
有頂天すぎて当の弟すら引いてる。
あとだんだん「姉ちゃん(私)みたいにはなるなよ」と
はっきり言葉にする訳ではないけど
それとなく圧力をかけようとしてるっぽい。
いや私自身、妹弟には私みたいにはなって欲しくないけど、
私から見る限り、今のところ二人は大丈夫と思うのよねー。
そこを見切れず、弟にひたすらうざがられてることすら気づかない、
傲慢なまでの鈍感さは父らしいっちゃ父らしい。けどうざい。
(うざい、って語彙が貧弱なのは分かってるけどあえて)
そういや、けっこう前までブログを遡ったら
なんかイデアについて書こうとしてたね私。
まあそんな難しいことを語ろうとしてた訳じゃないんだ。
私は新しいことを学ぼうとする時に
ぎりぎりまで枝葉を切り落として抽象・一般化した
まあいわゆる「イデア」を求める傾向がある気がしてきた。
それ自体はたぶん、効率的な学び方の一つだと思うけど
学びって効率的なだけが良いって訳じゃなくて、
あとそれを自分の内面にまで応用して
本当の私、純粋なる私のイデア、なんてものを求め始めると
それはもうなんか違うよね、って気がついた。
っていうそれだけ。
純粋と成熟の対立みたいなことについては前から考えてるけど
まあその過程でちょろっと気がついた蛇足ですね。
でもここまで分かってて、私まだ「純粋」から抜けられないのなー。
もういっそこれを武器にすることを考えるか。そうするか?