TAKEのつぶやき

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☆アガスティアの葉

その他

知っている方も多いそうですが、アガスティアの葉とは今から4、5000年前にインドの聖者アガスティアが、将来訪れる人のために残した予言書です。その予言書はやしの葉に古代タミール語で書かれたものであり、500年ごとに新しい葉に書き写され保管されているそうです。

見に行かれる方は多いそうですが、すぐに見せてもらえるものではなく、複雑な探し方があるそうで、指紋といくつかの質問によって葉っぱを探すそうです。そして、見つかった葉っぱにはその個人の生まれた時から死ぬまでの情報が記されているそうです。

これに関してはいろいろな憶測が飛び交い、頭からインチキだと否定してかかる人もいますが、真偽のほどを確かめてみたいですね。

  • ぐらさん

    ぐらさん

    2013/03/17 23:17:27

    アガスティアの葉は、随分前に話題になりましたね。
    このアガスティアの葉、実はその地方に扱う所が何件か所在して、悪質な所は何も知らないクライエントをカモにして随分ふっかけるのだそうです。

    その吹っかける方、あまりにも欲深で、お金を取る事ばかりに熱心なもんだから、元々の名前をもじって”お札を取る”と言う意味で、影では”サツトリ氏”と呼ばれているそうです。

    とうぜん、そんな事するもんだからアガスティアの葉の収蔵量が少なく、果たしてその方の葉がそこにあるのかも怪しいでしょうね。

    嘘だとか本当だとかいう前に。誠実な所で見て頂きたい物です。
    私は当然、興味あります。
    しみじみ思うけども、サツトリ氏以外の所で見て頂きたい物です。