「描く」はそりゃもうね＾＾：
小学校は図画工作、大きくなったら美術ですよw

しゃべるより早く、鉛筆をもってたそうですから。
鉛筆と紙があれば、何時間でも大人しくしてたそうですから。
…記憶にないけども。
叔母の家の障子に穴をあけ、お姫様、描いたそうですからorz
このネタで、母の葬儀の時に弄ばれましたから＾＾；

そんなワケで、図画工作も、美術もいつも楽しく過ごしました。
高校生になってから、授業の初めに人物クロッキーをするんだけど。
そりゃモデルのクラスメートに、立て、座れ、上体だけ斜め４５度ひねれ。
はては、目をつぶるな、笑うな、しゃべるなw
と無理難題、いいましたっけ…
あと、絵を描くためのリハビリとかいって。
通学電車で乗客のクロッキーをするってどーよ。
…めっちゃ、イタイ思い出やなあ～＞＜

「語る」は歴史薀蓄ですね。
高校生になる頃には、もう立派な歴史オタクに育ってました。
中学校の図書室は、かなりマニアックなヨーロッパの歴史書が揃ってた。
それでも物足りなくて、中之島図書館にも月一で通ってたな。
ヨーロッパ王家の複雑な婚姻関係がどーの、こーの。
ハプスブルグ家の遺伝子の呪いがどーのこーの。
高校時代には完全にできあがってましたので。
かなり、歴史のセンセイに嫌がられたと思います。

頭でっかちのタカピーな薀蓄女子高生。

今の私かてそんな子、いやや～～＠＠；