日本のマスコミはPM２．５で終わらせている。

その内容物に関しての報告はなし。

韓国がセシウムが含まれていると報道しても
日本は無視。

その報道を中国が否定したからだろうが、
日本国民の健康被害を考えるとその内容物を発表すべきである。

しかしすぐ調べれば解ることを日本のマスコミはしない。

あの高濃度汚染地区を報道しなかったマスコミだ。
中国がどんな毒を振りまこうが無視なんだろう。

中国が以前内部での暴動がすごかった。
起こるべくして起きた中国軍の暴動である。
『中国軍もお金がない!!! 空母部品工場で給料未払い、5000人のストライキ(暴動)発生!!! 軍拡どころの問題ではなかった!!!
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは１１日、中国江蘇省靖江市の造船工場で１０日に、従業員約５千人がストライキを起こして橋をふさぎ、排除に当たった数百人の警官隊と衝突して従業員２０人が負傷したと報じた。

この工場は９月に配備された中国海軍初の空母「遼寧」の部品も製造したという。

同センターによると、従業員らは給与未払いに反発。１０日の世界人権デーに合わせてストを起こし、長江にかかる高速道路の橋を占拠した。１１日もストは続き、工場付近一帯の道路をふさいだとしている。（共同）
http://www.news-us.jp/article/306588981.html
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2012年の共同のニュースである。
この頃頻繁に中国軍の機関紙に尖閣諸島が載り、沖縄は中国領土であると言っている。

つまり中国は反日デモを起こさせた結果、其のつけで日本の工場の給料を上げさせると
それは自分達の工場の給料を上げる事に返って来て、
更に軍の給料を上げざる得ない結果になることに気がつかなったようだ。

軍の給料と言えば大きい。

つまり数年前の反日デモを起こさせて日本への反発で目をそらした中国は
自分にそれが返ってきた結果に苦しんでいるのである。

しかも日本のみならず、チャイナリスクの日本企業の映像は日本に配信された
以上に世界に配信された。

日本のみならず他の国の工場進出も失って仕舞った。

挙句仕事を失った人たちの暴動に次ぐ、暴動である。

特に軍関係の暴動を抑える材料として其の不満のはけ口を日本叩きに利用し、
沖縄奪還を前面に出して中国軍の士気を維持している。

何としても沖縄を取るつもりなのは米軍と日本政府の焦りから
推測すればわかるのだが、

あの馬鹿成人式をやる沖縄県民だ。

社民の社民・照屋寛徳氏「沖縄は日本から独立した方が良い」と言っている。
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/266.html
　　　　　　　　　　　」

民主党「沖縄ビジョン」と合わさって
本当に沖縄を見捨てているのは誰なのかを沖縄の人は判断する知能も持ち合わせて無いようだ。

唯日本国民の税金をたかりだけで生活してして行こうとする態度に日本国民も忍耐の限界が来るだろう。