のたもた

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ブログふっかーつ!!
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マスコミのやったこと「朝日新聞」編その1の3

30代以上

前の「マスコミのやったこと「朝日新聞」編その1の2」の続きです。

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2002.06.05 中田ヒデ日本代表引退を捏造

 W杯日本初戦の翌日、「ヒデ『最後のW杯』」との見出しで中田選手の引退を一面に掲載。
中田選手は翌日の記者会見で「憶測やうその記事が出ることは残念なことです」と
朝日新聞の捏造記事に不快感を表す。朝日は98/1/4にも、インタビューを歪曲し、
中田選手を反「君が代」の戦士にしたてあげた記事を掲載していた。

2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道

北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんが、北朝鮮に残した家族からの
手紙の差出人住所などを朝日新聞が5/13夕刊、Asahi.comで報じたことに対し、
内閣府の拉致被害者支援室を通じ、朝日新聞社長あてに謝罪を求める抗議文を提出。
曽我さんは抗議文で「朝日新聞記者は真野町の支援室でファイルを盗み見て、
私にも支援室にも一切了解を取らないまま住所などを掲載しました。
朝日新聞社は一体何の権限があって、私の家族の住所を無断で公開できるのですか」と怒りを表明。

2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造

防衛庁は、朝日新聞がイラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地内に
迫撃砲弾が撃ち込まれたと報じた記事について、「全く事実でない」として朝日新聞社に抗議。
防衛庁は記者ブリーフィングで「宿営地の外側で弾着痕を3カ所発見した」と伝え、
朝日記者も出席していたにもかかわらず、朝日新聞は宿営地内着弾として夕刊一面に掲載。
防衛庁は8/10にも、安全を期すために秘密扱いを要請していた、サマワから邦人記者らを
航空自衛隊のC130輸送機で輸送する「行動予定」を、朝日新聞が4/15に報じたことでも抗議していた。

2005.1.12- 政治家がNHKに圧力をかけて番組内容を変えさせたと報道

1/12、安倍晋三・中川昭一両議員が従軍慰安婦を題材にしたNHKの番組に対して圧力をかけたと報道。
安倍氏、中川氏、取材を受けた松尾元NHK放送総局長が揃って記事内容を否定。本人たちの証言から、
本田雅和朝日新聞社会部記者が意図的、誘導的な取材をしていたことが明らかになった。
7/25、朝日は総括記事を掲載。安倍氏、中川氏がNHK番組に対して圧力をかけたかどうかという
問題の核心について、
「直接裏付ける新たな文書や証言は得られておらず、
真相がどうだったのか、十分に迫り切れていません」
と、記事に明確な根拠がなかったことを認めた。
にもかかわらず、「再取材で、記事の描いた『政治家の圧力による番組改変』という
構図がより明確になった」とし、「記事を訂正する必要はない」と強弁。
9/30、朝日は最終的な総括をした。記事の根拠は示さず、訂正も行わず、録音テープの有無も明らかにせず、
社内資料流出(朝日が取材をした資料を入手したとする記事が月刊「現代」05/9月号に掲載された)の
経緯も明らかにできなかったが、「社外の識者」により構成された「『NHK報道』委員会」による
朝日を擁護する報告を盾に、記者会見で秋山社長が「これで幕引きにしたい」と一方的に宣言。
主要紙が「事実解明なしで新聞社ですか」(毎日)、「裏付けのない報道は訂正が筋だ」(読売)、
「幕引きにならぬ朝日の説明」(日経)、「なぜ潔く訂正できないか」(産経)と社説で一斉に反発した。

2005.08.23 田中知事の会談を捏造

田中康夫長野県知事が長野県庁で開いた記者会見で、朝日新聞に対して不快感を表明。
朝日は、8/21付と22付の紙面で、亀井静香氏と「長野県内で会談」したと報じた。
知事は亀井氏と長野県内で会談したとの報道について
「このような事実は一切ございません。
事実が作られていくことに大変な戸惑いを覚えております」と指摘。
また8/24、民主党の小沢氏も、テレ朝「報道ステーション」において、
朝日新聞の民主党に関する記事を「あれは、かなりの部分で創作です」とコメント。
9/8、記者会見を拒否していた秋山社長が、社内外の批判を受けてやっと会見を実施。
「『解体的出直し』に不退転の決意で臨む」と宣言。

朝日新聞の報道姿勢を見ると

椿事件(つばきじけん)
1993年9月21日、日本民間放送連盟の第6回放送番組調査会の会合が開かれ、
その中でテレビ朝日報道局長の椿貞良は選挙時の局の報道姿勢に関して、

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」

「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行った。
また、会合メンバーの一人はこの際に
「梶山静六幹事長、佐藤孝行総務会長のツーショットを報道するだけで
視聴者に悪代官の印象を与え自民党のイメージダウンになった」
「羽田外相=誠実、細川首相=ノーブル、武村官房長官=ムーミンパパのキャラクター」
(なので視聴者に良い印象を与えられた)という趣旨を発言するのを聞いた、としている (肩書きはいずれも当時)
Wikipedia:
椿事件

また『約束の日 安倍晋三試論』によると
「安倍の葬式はうちで出す」。
本書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。
政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。

 三宅
朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、
いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」

 若宮「できません」

 三宅「何故(なぜ)だ」

 若宮「社是だからです」

特定の政治家を叩き、おとしめることが社是である新聞社とはどんな存在だろうか。
それは、むしろ政治的意図をあらわにしたプロパガンダ機関というべきだが、
社論を決定する地位にある人物がこう述べたというから驚く。
『約束の日 安倍晋三試論』小川榮太郎著


新聞協会会長に秋山氏=「世論引っ張っていく」
社団法人日本新聞協会は20日、会員総会を開き、会長に秋山耿太郎朝日新聞社社長を選任した。

記者会見した秋山会長は「東日本大震災や社会保障の問題など、日本は大きな危機に直面している。
世論に誤りがないように
引っ張っていくのが新聞の役割だし責任でもある」
とあいさつした。
時事ドットコム / 画像 (2011/07/20-17:23)
記事で綴る朝日新聞社史
朝日新聞報道年表
朝日新聞の真実
従軍慰安婦問題(1)年表
JOG(106) 「従軍慰安婦」問題(上)

『都合の悪いことは隠す。
都合のいいところだけを切り貼りする。無ければ捏造する。』
この手法が昔は通用しましたが
今はネットが普及しましたから、簡単に見破られるようになりました。
http://ccce.web.fc2.com/d/as.html
                     』
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此処まで捏造歴史、嘘の記事、
でっち上げを繰り返して
居直る新聞はもはや新聞とは言わないでしょう。
あれは反日工作紙ですよ。

  • のたもた

    のたもた

    2013/05/07 21:34:30

    アキラ 様
    あなたの言うとおりです。
    『社会派などとのたまう人達が朝日の報道を論拠としてるのにあきれるばかりだ。』
    ↑同意です。

    しかし、残念ながら現在も大手を振って闊歩をしているその一つに教育現場とのつながりが在ります。
    なんと朝日新聞の論説や社説が入試の材料に使われるという日教組の陰謀なのか
    そう言った風潮が在り、
    高校生が朝日の論説や社説を入試の為に読んで暗記する事が行われています。

    これも、その意図はカンボジアで何が起きたのかを考えればヒントが在ります。
    子供たちへの反日マインドコントロールです。

  • アキラ

    アキラ

    2013/05/07 19:20:43

    ”やらせの朝日”は何十年も前から言われてきた事。

    自社の主張を通す為ならでっち上げや、やらせも厭わないのは社是らしい。

    社会派などとのたまう人達が朝日の報道を論拠としてるのにあきれるばかりだ。

    マスコミは総じて軽薄なところが多いが、報道者としての良心のかけらもない朝日は国民任那で無視して早晩つぶれてくれるとありがたい。