「日本国民の税金から韓国へ行っている金」のその3
★続きです。
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『韓国臨河多目的ダム建設事業 1987-08-18 69.75億円
韓国蔚山市都市開発事業(鉄道部門)?1988-06-22 44.40億円
韓国栄山江3-1地区防潮堤事業 ?1988-06-22 44.40億円
韓国下水処理場建設事業(済州・清州)?1988-06-22 41.59億円
韓国教育施設拡充事業 ? 1988-06-22 5920億円
韓国研究所施設拡充事業 1988-06-22 26.79億円 韓国遺伝工学,機械,電子通信,化学研究所
韓国私立大付属病院施設拡充事業 1988-06-22 56.24億円 梨ヤ女子大学,中央大学,漢陽大学,高麗大学,東亜大学
韓国大田上水道拡張事業 1989-08-22 14.34億円
韓国中小企業近代化事業?1989-08-22 62.00億円 国民銀行
韓国ソウル地下鉄建設事業 ?1990-10-31 720.00億円
韓国医療装備拡充事業(ソウル大学校病院)?1990-10-31 43.20億円
韓国水産・商船学校練習船装備拡充事業? 1990-10-31 21.60億円
韓国中小企業近代化事業 ?1990-10-31 115.20億円
韓国肉加工施設拡充事業 ?1990-10-31 17.28億円 畜産業協同組合中央会
韓国配合飼料工場建設事業 1990-10-31 54.14億円 畜産業協同組合中央会
韓国酪農施設改善事業 ?1990-10-31 24.48億円 畜産業協同組合中央会
追記資料1 韓国へのODA実績累計 (98年まで)
贈与 政府貸与
無償資金協力 技術協力 支出総額
累計 233.84 913.72 3,601.54
単位は、100万ドル(一億円)
※1965年の日韓基本条約にて日本から韓国へ支払った
5億ドルは除く
※単位・金銭はすべて、日韓基本条約締結後援助が開始された
1966年当時のものそのまま。
現代の価値に換算すると総額は2~3兆円規模になる。
http://plaza.rakuten.co.jp/nwaiwgp/diary/200501100000/
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/130324-1.html
http://oasis.halfmoon.jp/traveldia2/china01/oda.html
日本国外務省: [ODA] ODAとは? 国別援助実績(1990年までの実績) 韓国
日本国外務省: [ODA] ODAとは? 国別援助実績(1991年~1998年の実績) [3] 韓国
戦後~近現代
日韓基本条約での個人補償も、韓国政府はそのほとんどをインフラ整備と産業育成に使い、
「漢江の奇跡」と呼ばれる朴政権下の急速な経済成長に寄与した。
- 1973年竣工の浦項総合製鉄は、日本の新日本製鉄から借款と技術提供を受けて着工されました。
また、造船技術を伝授したり、現代自動車も同様に三菱自動車の技術支援で設立されてます。
外国資本の投資はあまり認められなかった。しかし、投資資金として外資借入を急増させて言った。
そのうちのあるものは無理な設備投資がたたって倒産するなど
「不実企業整理」問題(1965年5月~8月)の原因ともなった。
66年に「外資導入促進法」制定してから徐々に開放政策が採られた。
◇
国内での貯蓄に乏しかった当時の韓国においては、民間銀行は短期資金の貸し出ししかできず、
設備投資のような長期資金は外国からの借入に依存した。
それを政府や銀行が支払い保障をおこなうという形で、設備投資が「特権企業」中心に強行されていった。
◇
日本の金融機関から融資を受けていた主な企業(内は国内シェア)は、
韓国ガラス(100%)、韓国アルミ工業(100%)、鮮京化繊(アセテート100%、ポリエステル56%)。
韓一合成繊維(アクリル原綿84%)、東洋工業(ギアー80%)、韓国ベアリング(80%)、
豊農肥料(熔成燐肥69%)、大韓造船公社(新造船65%)、
連合鉄鋼工業(冷延薄板57%)、高麗合繊(ポリプロピレン繊維55%)、
韓国肥料(尿素49%)、双龍セメント(49%)
など政府保護の下に高い独占的あるいは寡占的シェアを有していた。
◇
日韓国交正常化協定が1965年6月22日に締結されたことも、
日本からの借入金導入に拍車をかけることとなった。
無償3億ドル、有償2億ドル計5億ドルの「供与」が決められた。
70年1月に「輸出自由地域設置法」が制定され馬山輸出自由地域(工業団地)が設置された。
ここには日系企業が大挙して進出したが、その大部分が失敗した。原因は労働争議であった。
◇
韓国を代表する製鉄所、浦項製鉄所(POSCO)は
日本からの独立祝賀金で1970年代前半に完成した。
浦項製鉄所も、日本からの資金援助と技術援助があって完成した。
そして、1970年代後半には脱硫設備(イオウを除去する設備)、
80年代には熔湯処理装置(熔けている鉄を扱う設備)や粉砕炭投入設備が、
90年代には鋳造機や電気亜鉛メッキ設備が日本の会社から納入されている。
◇
ソウル地下鉄は、1998 年6 月現在、合計7 つの路線により、一日平均約450 万人の乗客を輸送し、
ソウル市の一日交通量の約40%を分担する交通機関となっている。
また営業路線の総延長は、183.6 km におよび、
ソウル市内のみならず郊外へも延伸され、ソウル首都圏住民の生活に不可欠な存在となっている。
韓国では、ソウル特別市に1974年8月15日、地下鉄(9.5km)が開通し、
これと同時に韓国国鉄のソウル特別市近郊線に、計98.6kmの電化が完成し、
地下鉄と韓国国鉄との相互直通運転が行われることとなった。
この建設に当たって日本は、8,000万ドルの借款を供与し、
技術面では、数次にわたる調査団と長期にわたり現地指導に当たる
15名の専門家を派遣するとともに、又鉄道要員60名の国内研修を実施してきた。その後、ソウルの地下鉄ネットワークは2 ・3 ・4 号線の建設による第一計画段階(Phase-1 )を経て、
1990 年代初めより新技術による第二計画段階(Phase-2)に入った。
その時点で日本政府は韓国からの再度の協力要請を受け、
OECF(海外経済協力基金)は地下鉄3 ・4 号線の延長と5 号線の新
規建設を対象とする部分に円借款を供与することとなった。
http://ccce.web.fc2.com/imgk/oda.html
』
2000年以降も韓国への日本国民の税金から膨大な金額が行っています。
日本国民の税金をどうして此れだけ苦しんでいる日本国民の為に
この国はお金を出すことができないのでしょう。
何故沖縄も始め、反日の所に日本国民の税金が行くのでしょう。
此れを断ち切らなければ日本は滅びます。
のたもた
2013/05/11 22:52:49
mizuki 様
勿論2000年になっても、日本国民の税金から行っていますし、
其れは民主党、自民党、変わりはありません。
所謂殆どの党にいる股がっています。
所謂利権です。
口を聞いた議員に渡した補助金の一割が戻ってくることをバックマージ(利権)と言います。
★国語辞典だと⇒りけん【利権】とは。意味や解説。利益を得る権利。特に、業者が政治家や役人と結託して獲得する権益。「―がからむ」りけんせいじ【利権政治】贈収賄や公共事業発注の際の談合行為など、業者と政治家が結託して大きな利益を得ることが横行している.
韓国にODAを渡す事によって其れは関わった議員にバックマージが来るとなると群がる議員は死肉に群がるハエのごとく居て、更にうじが湧いていると状態でしょう。
つまり其の末端には怪しげなNPOだのNGOなども無数にくっついて居ると言う事です。
日本国民の税金はこれらによってボロボロでそれがあの惨めな国民年金の額ですよ。
民主党政権になってアレだけ安倍政権を追求していたのだから解決するかと思いきや
殆ど変わってません。
日本国民に出すお金はバックマージが議員に出ませんからね。
橋もボロボロでトンネルが老朽化で人が死んで居るのに
まだ動かない。
それどころか、少子化対策も税金が上がるから、格差是正に何か決まったかと言うと決まらない。
税金が上がるのは決まりましたけどね。
民主党がなくした復興財源の14兆円も行方不明のまま。
民主党議員は誰も責任を取りもしないし、返還もしないし、行方の追求もしない。
14兆円ですよ。
更にもっと恐ろしいと思うのはメルトダウンしている原発事故を「事故は安全の範囲」と言い続けた
枝野氏が何の追求もされないという事。
高濃度汚染地区をマスコミも日本国民に報道して教えなかったと言う事。
この国は大変な事になってますよ。
mizuki
2013/05/11 21:57:12
こんばんは^^ 今回も興味深く拝読しました。
旦那から色々と聞いてはいるのですが、こうやって一覧で見ると
やはりものすごいものがありますね・・・。強烈です><
これだけの額が流れ込んでいても2度目の破綻の危機を迎えてる
ってなんなんでしょうね・・・。そしてあの態度・・・。う〜ん・・・。