マスコミのやったこと「TBS]編その4
TBSはオウムとの繋がりもおぞましい物があるが
やっていることは単なる偏向報道の枠ではなく既に創作活動だろう。
何の為にやっているのかは、その内容を見れば推測がつくだろう。
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略
●2007.3.12 2ちゃんねるそっくりの掲示板を捏造
2007年3月12日放送「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」の中で、事実上の「捏造」映像が放送されていたことが明らかとなった。
「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出されたが、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。
TBSによれば、「昨年大晦日の秋山選手と桜庭選手の試合が、無効試合と裁定された時期に、インターネットの書き込みでも、様々な意見が飛び交ったことを担当ディレクターが記憶していた。当該映像はそれを基に、桜庭選手に対するファンの声がネット掲示板に掲載された当時の状況を伝えるために担当ディレクターが作成したもの」。
TBSは不適切な映像編集があったことについて釈明、謝罪。また、今後は「イメージ映像であることを明確に表示するよう厳しく指導する」としている。
・TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」(J-CASTニュース07/3/13)
2007.3.28- 不二家不祥事で事実と異なる報道が発覚
2007年3月28日、1月22日放送「みのもんたの朝ズバッ!」が不二家の不祥事として伝えた内容に一部事実と異なる点があったとして、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」が指摘、不二家がTBSに報道内容の訂正を求めていることが発覚。
放送では、不二家の元従業員とされる女性が顔を映さずに登場し、神奈川県・平塚工場で日常的に賞味期限切れのチョコレートを回収し、不正使用していると証言。包装を外して溶かし、牛乳を混ぜ、新品として再出荷する作業をイラストを使って説明した。
不二家は、TBSの取材に「チョコレートを牛乳で溶かすことはあり得ない。賞味期限切れの商品を再利用した事実はない」と説明したものの、聞き入れられなかったという。
これに対しTBSは、「『チョコレートに牛乳を混ぜ合わせた』との報道は正確さを欠くものであった」と認め、また、女性の証言は10年以上前の話で、「説明がないまま放送したのは、誤解を招く可能性があった」とした。
一方で、賞味期限切れチョコレートを再利用したという証言の根幹部分については、「信用できる根拠がある」と説明している。
「信頼回復対策会議」は3月30日、不二家側とTBS側との議論内容を合意の上録音したテープを公表するとともに、「番組の内容は事実無根で、不二家の営業を一層困難にした。TBSは話し合いに誠実に対応しない」として、TBSに第三者による調査委員会の設置と訂正放送を求めた。
TBSは同30日、「テープの無断公表は道義にもとる」とのコメントを出した。
また同30日、不二家は損害賠償請求などTBSに対する法的措置を検討していることを明らかにした。
総務省もこの問題について調査を開始した。
「信頼回復対策会議」側は4月2日、TBS社長に公開質問状を提出したが、4月6日現在TBS側からの回答はない。
この問題について4月18日、「朝ズバッ!」は「誤解を招きかねない表現があった」と謝罪したが、やらせや捏造については否定した。過激な発言で批判を浴びた司会者のみのもんた氏は、「言い過ぎと思うくらい、きついこともいった」などと発言したが、謝罪の言葉はなかった。
TBSの井上弘社長は4月25日の定例会見で、「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。あらためて記事の軽重について、ご判断いただきたい」と、最近のTBSに関する報道に“注文”をつけた。「朝ズバ~」の不二家報道、「サンデー・ジャポン」の同一人物インタビュー、番組収録時の事故など、不祥事が相次いで発覚したことを受けたもので、井上社長は「言われるようなことをやるのが良くないが」としながらも、「フェアプレーでいきましょう」などと述べた。
6月8日、NHKと民放で組織する第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の新組織「放送倫理検証委員会」は会合を開き、この報道について審理することを決めた。記者会見した川端委員長は、委員全員でビデオを見た結果、「番組内容は虚偽の疑いが否定できないと判断した」と話した。TBS広報部は「今後の審理に全面的に協力し、理解を求めていく」とコメントした。
8月6日、「放送倫理検証委員会」は見解を発表、「不十分な取材など放送倫理上、見逃せない落ち度があるが、(その後の謝罪放送で)視聴者の誤解の多くは修正された」とした。ただ、「番組は司会のみのもんた氏独特のキャラクターに依拠しているが、その発言には訂正やおわびに類する言葉が一切ない」などと批判した。これに対し、TBSは「『見解』を真摯(しんし)に受け止め、今後の番組作りに生かしていきたい」とコメントした。
BPO/放送倫理・番組向上機構のサイト>放送倫理検証委員会>TBS『みのもんたの朝ズバッ!』不二家関連の2番組に関する見解
8月7日、「朝ズバッ!」番組内でアナウンサーがあらためて一連の報道について謝罪し、改善の取り組みについて説明したものの、3時間の生放送中、これに費やした時間はわずか4~5分であり、今後改めて検証するのかといった点についても一切言及がなかった。また司会のみのもんたは夏休み中で、「反省すべき点を踏まえ、よりよい番組作りに邁進したい」という文書でのコメントを出すにとどまった(拙エントリー8/7付:不二家報道の検証委見解を「朝ズバッ!」はどう伝えたかにテキスト起こしあり)。
8月16日、夏休みが明けたみのもんたは「朝ズバッ!」番組内で「放送倫理検証委員会」の審理文書を手に「私も40年しゃべり手をやっておりますけれども、まだまだ反省する点はたくさんあると思います」「これからもこの『朝ズバッ!』で頑張っていきたいと思います。素直にお詫び申し上げたいと思います」などと述べ、約5秒にわたって深々と頭を下げた。
9月5日、この問題及び「ハニカミ王子」盗聴問題などを受け、TBSが3日付で役員を懲戒処分にしていたことが明らかとなった。TBSと関係の深い毎日新聞とスポニチが他社に先駆けて報道した。TBS広報部は「今回はあくまで社内処分。通常、公表しておらず、隠したりするわけではない」としている。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid268.html
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「朝ズバ!」の問題を載せるために多くの所を略しました。
なぜなら、その後もこの番組は問題を起こしているからです。
いったい彼らに反省する意思はあったのか!?
のたもた
2013/05/16 22:41:09
音Neo織 様
此れだけバレて、此れだけ追求されて、それでも繰り返すの此のテレビ局はもう工作員だとばれても
命令でやっている哀れたなどこかの国の奴隷ですよ。
私の此のテレビ局に出ている人間達が自分達の事をどう思っているのかと思う時があります。
こんなテレビ局でも金の為に出るのでしょうか?
国民がどんな目で見ているのかも気にならないのか、
使命をもってやっているのか。
醜い茶番の域を超えてますからねぇ。
音Neo織
2013/05/16 22:21:28
国賊新聞の経営する売国放送局
その実体を知らない国民も多いですが
最近の視聴率低迷は、きっとその正体に薄々感づいた人も増えてきてるのでしょうか・・・