尊敬してるひと…?
う~ん、具体的に誰って、
意識して考えたことがありません。
理想の人間像・人生観って持ってナイし…
でも、冒険家は好きかも、
三浦雄一郎さん、すごいですよね、
80歳、世界最高齢のエベレスト登頂。
インタビューの時のいきいきした目の輝きは
とても80歳に見えない~
お年を召して、なお、いきいきと生きていられる人は、
どんな生き方をしてきた人であっても、
尊敬に値するとわたしは思います。
もうだいぶ昔に亡くなった、植村直己さんも、
生きていたら…
人間として、
人格がどーとか問える程、その人柄を知らない、
ただ、思うさま生きることが出来るのは、
周りの家族や友人、知古、仕事柄の人間関係の全てが
味方をして、協力してくれてるからじゃないでしょうか。
冒険というか、交通機関が発達して、
到達時間的には狭くなった地上で、
人が過去に幾度となく踏査した場所であっても、
なにか起これば、もはや人の救いの手が届かない
そうゆう意味では、月の上とあんまり変わらない、
自分で判断し、間違った判断・選択をしたら、
道の両脇に死の淵があるよーな場所だと思います。
無事に日本まで帰って来て欲しいですね。
自分のことについても考察してみると…
人の目や手の届かないところで、
人生に終わりが来るのもちょっと憧れがあったりします。
ま、猫みたいな性格なので、
醜い死に様を人に見せたくない…?違うな、
迷惑を掛けたくない、でも無いし、
死した後に残るモノがわたしの墓標になるよーな、
そういう場所で、環境で死ぬのがいいな、と、
冒険家であれば、そーゆーことになっちゃう確率も高い…から?
でも、協力してくれてる人の思いを考えると、
裏切りに近いかもしれない。
だから、冒険家には、たぶん、絶対、ならないし、なれない。
火星にも行けない。
Pal
2013/05/27 13:20:28
CDは、音の上方と下方をカットしてしまうからね。
私もレコードのが好きだったなあ。
nekoyama
2013/05/26 23:26:58
CDだと、ドラムやベースがはっきり定位してくれない感じがする楽曲が多いけれど、
同じ楽曲をレコードで聴くと、すっごくはっきり聞こえるし、弦や太鼓の振動が直接
肌に感じられそうな程、良く聞こえる気がします。
聞き比べると…わたしはレコードの方が好きー(笑)
Pal
2013/05/26 23:00:22
↓直に見たら、この世の終わりに感じるかもね★
いや・・・アナログ→デジタルのソフトは持ってるんだ。
しかし切り貼りがあまりにめんどいので、
デジタルで再販を待つ日々なのであった。
すでに何枚かは、デジタル化してくれたしね。
nekoyama
2013/05/26 22:31:59
こーゆー風景を、目で直に見ることが出来たらなぁ…
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia14944.html
nekoyama
2013/05/26 14:26:21
ジャケット画像はどーしよー…
ネットで探すにも古過ぎなのかな?見つからない。
A4サイズのスキャナじゃ2分割しなきゃだし…
カメラで撮るといいのかな?
nekoyama
2013/05/25 15:22:16
Palさん、コメントありがとう。
どんな人だったのかな?後でみてみよう…
足跡コメントの音楽カセットは、
ラジカセやステレオなんかの音声出力を、
パソコンの音声入力端子につないじゃえば取り込めます。
もっとイイ音で取り込みたいのならば、
USBでつなぐタイプの音声入力機器があります。
カセットプレーヤーに入力機器が一体になってるのもあるけれど、
あんまり音質が良くないってウワサなので…たぶん、アナログアンプの
設計があんまり良く無いのかなぁ…デジタル化の波で、オーディオの
アナログ増幅回路をまともに設計できる技術者はどんどん居なくなってる
みたいですねぇ…
安いそーゆー機器よりも、(昔の!)まともなカセットデッキとかラジカセの
音声出力をパソコンへつないで取り込んだほーがイイかも知れません。
カセットテープはレコードよりも管理が難しいんじゃないかしら、
伸びるし、切れるし、磁場で消えちゃうし、長年ほっとくと黴るし、
早くデジタルへお引っ越ししたほーがイイかも知れませんね…
Pal
2013/05/25 14:17:48
冒険家か。
そういう意味では、私は星野道夫かな。
http://www.michio-hoshino.com/index.html