健康の為に体の裏側を鍛える＾＾

2013/05/31 13:18:42

地下足袋の走行法はそのときの走り方に似ている。

ウサインボルトの走りの科学で“つま先で走る”を見たときによみがえってきた記憶だ。

ところが歩行の概念

　　　　“かかとからついてチカラは外側を通りつま先で蹴り出される”

自分とは違うと思いつつもそう教えられてそういう概念ができた。

ボルトの走行法もそうだが犬や猫は、人で言えば土踏まずの前の部分(ＭＰ間接)で走行する。

人はこのＭＰ間接より前だけでは、生活全般を過ごせないのでかかとを着くようになったのだろう。

犬や猫はちょうど“お座り”したときにかかとを着く感じだ。

話はそれるが、人は背面側の筋肉を鍛えると動きが機敏になるという。

人で言えば“ふくらはぎ”“太ももの裏側”そして“お尻”“背中”になるが

上記【地下足袋走行】はふくらはぎ、太ももの裏にかなり効いて乳酸ダクダク状態！痛くてしょうがない＾＾

単に加齢による運動不足なんだろうけど、背筋を鍛え姿勢を良くする事は

以前からお話している。

女性のハイヒールもかかとを着かずにつま先だけ着くようにすれば足首が守られる♪

人の健康は究極的に姿勢を良くするだけでもかなり良くなると考えられる。

そこに呼吸法を加味すれば万人が健康になるのかもね♪

＊整体協会と悶着起こし【調体】などといっているが、方向性を見出した気がするｗｗｗ

調体師いまあるの健康ブログなどｗｗ