先日曲名を思い出せなかった、プッチーニの歌劇トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」。
「誰も寝てはならん」では何か変だとは思ったのだ。
「ん」ではなく「ぬ」だったのか～ｗ

今夜開催された、「日本病理医フィル第2回演奏会in札幌」の演目の中にあり、なんとなんと、楽器の演奏だけかと思っていたら、テノールの独唱もついていたし、別の楽曲では男女の合唱もあった。

おなじみの曲が多かったので楽しめたし、思っていた以上に良かった。
アンコール曲では、大好きなラ・トラビアータの「乾杯の歌」のデュエット+合唱もあったし、超満足なり～（⌒▽⌒）♪

少し残念だったのが、途中のお話が、1階の後ろのほうの席だったのと、マイクを使っていなかったせいで良く聞こえなかったことかな。
前のほうの席の人はみな笑っていたので、きっと面白い話をしていたのだろうなぁ～。

3回目は来年、広島で開催されるとの事だが、遠すぎていけませ～ん☆