微笑街8号

映画『英国王のスピーチ』

映画

 ストーリーは、コリン・ファース扮する主人公のイギリス国王“ジョージ6世”が吃音症を克服して行くという内容。主人公は幼少時に吃音症となり、イギリス王族の立場上スピーチで苦労していた。主人公は色々な治療を受けるが改善せず、スピーチ矯正の専門家“ライオネル・ローグ”を訪ねる。医師免許を持たず、俳優としての経験を持ってスピーチ矯正を行う“ライオネル・ローグ”に、王室スタッフは冷たいが、主人公は“ライオネル・ローグ”の矯正を受け続ける。


#日記広場:映画

  • 微笑街8号

    微笑街8号

    2013/07/15 08:48:34

    とっこさん

    コメントありがとうございます。

    コリン・ファースは『マンマ・ミーア!』、『秘密のかけら』『真珠の耳飾りの少女』でも違った印象の演技でした。

  • とっこ

    とっこ

    2013/07/13 14:49:17

    初めまして。とっこと言います。
    とても真剣な悩みを、主人公が改善されていくに従って、自分も癒されていく映画でした。
    人生で一回でもこんな出会いがあったら、きっと何かが大きく変わるのかもしれませんね。
    世の中に意味のない事など何もないと思います。
    コリン・ファースは昔から大好きな俳優さんの一人でしたが、俳優検索で観る映画を決めたことがなかったので、しばらくご無沙汰でした。
    でも知人に勧められた『ブリジットジョーンズの日記』でごく最近再会出来ました。びっくりすぎるくらい、かなりジャンルが違いますが、相変わらずの紳士的な笑顔が素敵でした。