連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

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連続紙芝居 やまとの聖者✡水晶髑髏 第2話

自作小説

瑠璃子は美代をかばおうとしてしっかり抱きしめた。しかし、怪物の触手は物凄い力で美代を引っ張った。ぐいぐい締め付けられていく美代。

「おねえちゃん・・・!痛いよー!」

「美代ちゃん!」

瑠璃子は叫んだがどうすることも出来ない。

「美代ちゃんを離せ!」

隼人は、勇敢にも触手に突進したがはねつけられて、地面に転がった。

「隼人くん!」

瑠璃子は叫んだ。

怪物の触手は、美代を空中に持ち上げた。まるで天に捧げものをするように、空中に持ち上げられてしまった美代。このまま海に引きずり込まれてしまうのか。

その時、不思議なことが起こった。

空に一点の輝く光が現れ、その光はだんだんと大きくなっていった。やがてその光は三角形になり、ピラミッドの形になった。透きとおった透明のピラミッドである。

「あ、あれは水晶のピラミッドだわ。」

瑠璃子は、びっくりして固唾をのんでいる。

空中に浮いている水晶のピラミッドは更に輝きを増しまぶしい光を放ったかと思うと、中から何者かが出て来た。

「水晶髑髏(すいしょうどくろ)!剣参(けんざん)!」



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