言葉にならない悲しさの反対もある
ほんとに悲しいモノに出会ってしまった人は
その気持ちと心を閉じ込めてしまう。
光を求めているのに、この光は形が違うと感じる。
それは言葉で表現されてしまったからかもしれない。
ほんとの悲しさは・・・言葉にならない。
言葉にならない悲しさがある。
だが・・・忘れてほしくない。
言葉にならない嬉しさもあるのだ。
人間が生まれた意味は・・・言葉にならない悲しさに出会ったモノにこそ
言葉にならない嬉しさに出会うことだ。
それは信じない事を実践して行けば出逢える。
世間の法則とは真逆。
信じない事。
まずボクを信じない。
言葉を信じない。
世界という存在を信じない。
呼吸音だけがあなたという存在を支えている。
否定しても・・・呼吸音は聞こえる。
心音は聞こえる。
誰かがあなたに生きてもいいよ。と、ささやいている。
奇跡はそこにある。
信じなくても「ある」モノだけを聞く。
見る。
根拠を否定できるモノは「ある」とは言わない。
根拠を否定してもなお「ある」モノ。
それが一番やさしいモノ。
あい
さえ
2013/07/29 15:28:01
言葉にできない悲しさありますね。
いまのわたしは、ただ言葉を綴るだけですね。この肉体が失われる、その時のために。
ひかる
2013/07/26 22:33:47
素敵なブログですね
優しいもの。。。大事にしてこうと思います。
子供の世界にいると、言葉では言えない優しさや、そして現実も見ることができます
それは、きっと私に必要な場所だと思いました。