TAKKAN

TAKKAN

<独り言>

盛大な花火

日記

特別花火で金魚花火が登場し、無事撮影できたが、
まだカメラを構えていた。
その後も、盛大に花火が上がり続けたが、
大輪の花火を待っていた。
すると、目の前一面に広がったところで、急いで撮影した。
特別花火もいいか、やはり大輪の花火も乙に感じる。
金魚花火も大輪花火も共に大いに愉しめた。