ペルセウス座流星群
夏の風物詩、ペルセウス座流星群が、今夜、8/13の明け方に極大を迎えます。極大って、一番たくさん流れる時期ってことだと思ってください。
高校生のころは、毎年部活でこの流星群を数えに行っていたのが思い出深いです。
初めて参加した高校一年の時は、月明かりもなく、天の川も見えるような真っ暗な夜空に、たくさんの流星が次々に流れ、火球と呼ばれるほどの、明るい流れ星も見れたりして、本当に感動しました♪
志賀高原のスキー場のゲレンデで、夏ですからもちろん雪などなく、草原状態のゲレンデに、ブルーシートを敷いて、厚着で夜空を眺めます。
夏とはいっても夜中はかなり寒いので、寝袋(シュラフ)に入って、睡魔に負けて寝入ってしまうこともしばしば・・・。
いつかまた、見に行きたいです♪
garagara
2013/08/15 00:09:39
みきっちさん
流星がたくさん見られるのも感動ですし、火球は迫力あるし♪
みきっち
2013/08/13 15:53:16
火球は感動ですよね!うちもず~っと前に見たことがあります。一度だけ。
ある夜窓の外をなんとなく見たらビカ~って!
ラッキーでした!
昨夜はそういうのは見れませんでした。