sakino

2013/08/15 23:48:57

＞＞御青たま　　一国の総理になろうかと言う人ですから　きっとさまざまな教養や
　　　　　　知識や　経験がなされていたのではないでしょうか　私はこの漢詩に　般若心経を
　　　　　　感じたのですが・・・・・　


＞＞バルカたま　「私は貝になりたい」という映画も東京裁判の悲しさを感じさせる作品でしたよね＞＜
　　　　　本当の戦犯ここで語ると尽きませんから　以前YOU　TUBEだったかで　「今戦争反対を唱えてる
　　　　　人は　戦時中お国の為に死にたくないと　言えるのでしょうか？？　」って問いかけに
　　　　　あの時代　特攻に行きたくないとか戦争に行きたくないとか言ってたら　きっと非国民だと言って
　　　　　死刑にでもなればよかったのでしょうか？？　」と愕然といたしました。　あの戦争をして終わらせて
　　　　　くれたから　今の平和もあるのではないかと心に突き刺さる一言でした＞＜(｡◡人◡｡)　

バルカ

2013/08/15 23:26:12

戦争に負けて良かった点、悪かった点色々とあるでしょうが、戦争で亡くなった人達を侮辱してはいけないと思います。
広田元首相は、本来Ａ級戦犯ではなかったのに、それを否定せずに処刑された。
戦犯にも色々とあるのですし、負けたから処刑されるのも・・・
「私は貝になりたい」という映画もありました。

合掌

御青

2013/08/15 23:05:35

戦争指導者としてでも、国を導いた人たちなので、教養があるのは当たり前ですね＾＾。

sakino

2013/08/15 21:45:50

＞＞りらたんへ　私が見た「天国の階段」は　恐ろしい継母がチェ・ジゥを恐ろしくいじめるお話なの
　　　　　最後はチェ・ジゥが死んじゃうんだけどね　あんな恐ろしい継母　怖すぎます　((ﾟﾟ((Д))ﾟﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
　　　　　韓流は私もそんなに詳しくはないのですが、　たまたま　見たそれと同じタイトルの
　　　　　ブログってか　コーデだったので　もしやと思っておじゃまいたしました　ご丁寧に　お返事
　　　　　ありがとうございました。　

りら

2013/08/15 16:32:56

ｓａｋｉｎｏさん、ブログにコメントありがとうございます♪

還流のことは存じませんが、ＴＶで放映された洋画で「天国への階段」というのがありました。

瀕死のパイロットの臨死体験のお話だったように記憶しています。

sakino

2013/08/15 12:04:25

＞＞さゆきたんへ　戦争に勝つって　やっぱり負ける運命だったのかなあ＞＜
　　　　　あれだけ頑張って　国民一丸となって戦った戦争だったみたいなのに・・・・・



＞＞ワニガマたま　　私も今回新聞で初めてしりました＠＠


＞＞ミンたんへ　確か東条英機氏って戦争反対だったみたいですね　A級戦犯ってことで
　　　　　一人悪者を背負ってくれたみたいですね＞＜


＞＞西嶋英俊たま　方丈記ですか？？　鴨長明っていったら　方丈記しかしらなくて　(◞‸◟ㆀ)
　　　　　　お恥ずかしい　　(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ

西島秀俊

2013/08/15 11:09:40

鴨長明ですね。ゆく河の流れは絶えずして。。。

ミント

2013/08/15 10:57:58

東条さんもそれなりの真理を見ていたのですね。
また、歴史を動かす人にはそれなりの志があるものなのですね。

ワニガマ

2013/08/15 10:13:54

興味深いお話を、ありがとう。

妖刀　さゆき

2013/08/15 05:11:28

日本は敗戦国だから特定アジアに攻撃されるわけで。
この関係を改善するには戦争に勝つしかないわけで