のーと

ながつき

日々のこととかとりとめもなく・・・

必殺処刑人

映画

今年46作めの自宅観賞映画。

クライム・ドラマ映画。

イラク戦争から帰還したブライアンは、妻の浮気とロンドンの現状に愕然とします。
戦場よりも荒廃した弱者が犠牲になる社会に対し、ブラインは行動を起こそうと・・・

理不尽な暴力の犠牲者達が引き寄せられるブライアンの演説には、私も引き込まれました。
でも、けっきょくのところ、自警団気取りのアウトロー集団を作ろうとも弱者は弱者でしかなく、
その彼らを率いるブライアンも、ごく普通の帰還兵で、浮気する妻に対峙するここともできません。
その後のぐだぐだとなし崩しに失敗へ向かう展開は、観ていてたいくつです。
彼らの行動は犯罪にしかすぎなかったのか、それとも何かを残せたのか。
主題は重すぎるのだろうけれど、もう少しなんとかならなかったのかと思います。
邦題は、酷すぎます。

【Outlaw】2007イギリス



#日記広場:映画