お隣様方、ご立腹のよう。

あの新興宗教団体が起こした事件は、
彼等が天下を取らない限り、
決して許されることは無いだろう。
元教祖に対する心酔が、今も残っている様
と来たら尚更。

お隣様方に於いては、我が国を
その様に感じている方々が実際多いのだろうし、
そう思わせることで体制の安定を
狙ってもいるのだろうけれど。。

そんな状況が続くほど
我が国の感情は、益々右に傾いていくんじゃなかろうか。

お互いに、善いこと無いな＞＜


ミヤネ屋（ｙｔｖ）より。

特攻隊員に「お国のために」と説いていた教官。
自身「君たちだけを死なせはしない」と決意していても
妻子（幼い娘二人）ある身に特攻の命令は降りない。
妻は夫の足枷になりたくは無いと、娘達を供に入水。
元々飛行機乗りではない教官は
特攻機の後部座席に同乗して出撃、、、

戦中の理不尽な話は様々聞くが、
こんな不条理あるもんかー！