があこ

2013/08/22 06:53:34

らいあんさん
　わかりました。
　ランクをつける評価って、その場所や状況においてつけるものだから、きっちりとつけられないっていうことですよね。
　だから、自分自身それに捕われることはしなくていいんですよね。

　普遍的な《絶対評価》で、相手の優れたところ、自分の優れたところを　見ていけば良いのですよね。
　

があこ

2013/08/22 06:45:52

ヒデさん
　私も人を評価する立場にあります。
　でも、順列はつけません。

　っていうか、仕事をやっていく中で、「○○は△△よりも優れている」といった考えは持たないようにしています。
　人それぞれに、必ず優れた部分はあるのですよね。

らいあん

2013/08/22 00:58:39

仰るとおり、絶対評価は普遍です。Only One

しかし相対評価というものは難しい。
人の能力や取り巻く状況は常に変化していますので、
比較として常にどちらかが一方的に優ってるというようなことはほとんどないと思いますよ。

私はここでは相対評価という言葉は使いたくありません。
なぜかというと、未来のことは予知できないし、
今の状況も様々な出来事や偶然の積み重ねの結果だと考えているからです。
それは決して相対評価ではありません。だたの結果・現状です。
たまたまこうなった、とも言えます。

ヒデ

2013/08/22 00:07:56

オイラも、人を評価する立場に居た事が有るよ!!

したく無くても、成績を付けないとイケナイのが…社会なんだよね!?

また、いつか書きますね♪

があこ

2013/08/21 16:28:49

のんさん
　私の気持ちを的確に捉えてくださって嬉しいです。
　「大人は数字が好きなんだ」
　言い当てていますね。

　そういった社会が嫌だなぁと思いつつ、自分もその中に染まっている。
　生きていくって、そういうことなんでしょうけど、純真な思いだけは心のどこかに置いておきたいものだと思うのです。

　すっかりホコリを被っていまっている「星の王子様」を、もう一度読み返してみたくなりました。

のん

2013/08/21 16:13:19

絶対評価と相対評価、すごく心に響きました。
私は結構いろいろと比べてしまう方で、
それではいけない。
だって比べたって何にもならないってわかってても
気が付くと比べている自分が嫌になります。

そんな時、サンテグジュペリの『星のおうじ様』を思い出します。
その中に、大人は数字が好きなんだ
「兄弟は何人？」「お父さんの年収は？」
数字であらわされることばかり気になって本当を見ようとしないのです。
的な言葉が本編の前に書かれていて、
私はこういう大人になりたくないなって思っているのに結構なっているというか…
だからこの言葉を忘れずに過ごそうと思ってます。

ちょっと違うかもしれませんが、
があこさんの言葉にも同じ気持ちが入ってるような気がして
心にとめておきたいと思いました。
素敵な生活信条ですね。見習います。

があこ

2013/08/20 23:53:38

ハムちゃん
　そうだよね。評価があるから伸びるんだよね。
　ある意味評価は大切なこと。

　私は人を蹴落とすことができない「おっとり人間」です。
　順位をつけるなら、きっと下のほう。
　でも、それでいいんだよね。

があこ

2013/08/20 23:50:06

みのちんさん
　わかってくださってありがとう。
　同じ考えの方がいるｔｔｒ心強いです。

ハムスター

2013/08/20 23:47:15

ああ～競争心があるから、評価は目標にしちゃうかも＾＾；

切磋琢磨で伸びる部分て、おおいからね～＾＾；

ただ、社内評価が優秀な人とは友達になれない！

人を蹴落とす力が勝ってるような？・・・

頑張ってるけど評価が低い人って、人はいい人が多いような？

そんな人と交流しますｗｗ

みのちん

2013/08/20 15:13:32

同感です（＊＾＾＊）

があこ

2013/08/20 10:18:33

あずきさん
　そう、そう、私の言いたかったのはそこなんです。
　今の生活の中で、自分を他人と比較することなく「自分らしさを誇る」ことをしていきたいなと思う私です。
　私も、ついつい他人と比べて羨んだり、自分を卑下して僻んでみたり・・・・。
　
　明るく生きていきたいものですね。

✿あずき✿

2013/08/20 10:05:34

うんうん。ほんとですねー

私はついつい人と比べて自分を卑下してしまう性格なので

気をつけなくちゃって思ってます。

自分に自信を持って生きれたらいいなぁ。。。

おかぴーのおばけ

2013/08/19 23:06:52

私学の受験は　受験なれするためです
当時は　公立の発表前に　
私学の入学金を納めるんですよ
公立が受かったら　ただの無駄金でしょ

受験生に深夜ラジオ
僕は聞いたことが無かったです
聞いたのは就職してからです

があこ

2013/08/19 21:56:46

おばけさん
　すごいですねぇ！
　難しい電気科を突破だったんですね。
　それで、今のおばけさんがあるのですね。
　以後、コメの続き、そちらのブログに書きます。

おかぴーのおばけ

2013/08/19 21:50:08

入学金？当時は多分１０万～１５万ぐらいだったと思うよ
親父の収入がどれくらいあったか分からないけど
高卒（３年後）初任給が２２０００円だったから
結構な額だったと思うんだ
勿論　公立（名古屋市立）に受かったので
問題は何も無いですけどね　
きっと私学から学校にクレームがきたんでしょう
落ちるはずが無いと思ってましたから＾＾
受験勉強もしなかったけど　自信は有り余っていた＾＾
本当は　県立を受けるつもりだったのですが
担任は　受験が初めてなので　
工業高校は受けられないと言い出した
僕は　色弱なんです　化学は受験できないのですよ
でも　電気科や機械科は関係なく受けられるのです

１週間後ぐらいに謝ってきましたけどね
で改めて　何処受ける？って聞いてきた
めんどくさくって　先生の好きなトコにしたらって言ってやったんですよ
そうしたら　電気科は県下で一番の学校だったということで
感謝でしょうかね＾＾高校はいい先生たちにめぐり合いましたよ＾＾

があこ

2013/08/19 21:12:18

海さん
　ずっと昔・・・。
　《女坂》の奥のほうでも蝉がうるさく鳴いていましたよ。

があこ

2013/08/19 21:10:51

マリシアさん
　世の中、得をする人、損をする人・・・いろいろですよね。

　でもね、理不尽なこともある中で、「私は私」　　
　他人と比較しないように、自分の道を歩めばいいんじゃないかな？
　それを気にせず「自分はOnlyoneだよ」って　思っていればいいんですよね。

　人が生きていく中で、大きな目で見れば、ちゃんと公平になっているんだって。

　などと、偉そうなこと言いながら、不公平な評価を得た時にはついついムカってきている私ですけどね。

があこ

2013/08/19 20:57:24

おばけさん
　あっさりと的確なコメント、ありがとうです。
　「どうとでも判断してくれ」　　それでいいんじゃないかなぁ？
　他人の判断は　気にしない、気にしない。

　どこの学校に入ったって、その人に合った所に入れば良いのですものね。
　え？結局　入学金を収めないで　どうなったの？？？

アリシア

2013/08/19 20:39:34

ん～言い換えると印象の良い人って要るよね　得なんだよねぇ～

仕事できなくても努力してなくても認められてしまう人

逆にどれだけ頑張って成績も残してるのに評価されない人

この場合だと優れていても蹴られてしまう　矛盾してるよねぇ～

おかぴーのおばけ

2013/08/19 19:51:13

こんばんは～＾＾
真面目だねぇ＾＾　
比べてみたって意味が無い　　その一言だと思いますよ

それが　一生ついて回るわけじゃないし
どうとでも　判断してくれ　ってことで済ませてきましたが
いかがなものでしょう
親だって何処の学校　何処そこの私立がって比べているでしょうに

僕は　私立に合格して　入学金を納めなかったので担任に怒られましたがね
親に　もったいないから払わなくって良いよ　って言いましたから＾＾

海

2013/08/19 19:47:18

こちらはツクツクホウシまだ鳴いてないわ。

があこ

2013/08/19 15:40:55

娘さんのお話以前にもうかがいましたね。
強いですね。逞しいですね。
受験だけでの評価で入試を突破できるってスゴイです。

内申書が良いのか悪いのか・・・
そういった事はわからないし、議論もしたくないけれど、
それまでのハンディを乗り越えて、受験の成績一本で未来を勝ち取った娘さんに拍手を送りたいです。

があこ

2013/08/19 15:34:13

ぽめさん
　理解していただいてありがとうございます。
　そうですね。
　各学校の格差があるのに、それで受験の書類に響くって、何だか納得できませんよね。
　基準がないのに、自分の学校での評価が与えられるのはやっぱりおかしなことでしょうね。

　確かに大人の社会でも「振り分け」があります。
　優劣がつけられることは多々あります。
　現実問題仕方がないのでしょう。
　だからこそ、せめて自分自身は自分を他人と比べずに前向きに進むことをしていきたいなと常々思う私です。

もみじ

2013/08/19 12:25:20

何回か話題にしたことがあるかもしれませんが。
私の娘は中３のとき当初原因不明の病気で学校に行けなくなりました。
起き上がることができない状態だったのです。
中３の２学期の終わりにやっと病名がわかり「起立性調節障害」と診断されました。
只単に「不登校」と学校側では判断し偏差値も出ない生徒には通信制高校を勧めてきました。
「あなたが受けられる県立がないのよ」と冷ややかな担任の言葉、今でも忘れません。
小学校の時「学級委員なんて死んでも嫌だ！」と言った子が中学生になったとたん、
「はい！私学級委員やります。部活の部長もやります！」になったそうです。
内申の点数をよくするための作戦（！）だったようです。


「偏差値関係なし、当日の試験結果だけ」という東京の私立高校を見つけ受験し合格！
娘に合った高校で３年間楽しく過ごせました。

ぽめ

2013/08/19 11:26:44

町内会で役員してるので学校の成績の評価のお話をママさんたちからよく聞きます。

今は学校（小中…公立）絶対評価だそうですね。
私たちの時代は相対で５の割合とか決まっていたそうですね。

それで絶対評価の話と高校受験の話題になるとお母さん方が熱くなるのです。
こちらの公立高校は学校の成績と受験の点数が受験の結果に考慮されるのですが
それで…学校間格差ということが問題になりました。
学校によって成績のつけ方に差が出ているというのです。
どこどこの中学校は５がたくさんいて受験に有利だとか（優秀なお子さんばかりなのかな？）
うちの学校は先生がからいとか…
・・・・で・・・どこの高校に行けるか変わってくるというのです。

成績はどうあれ・・・・数字で本人の評価まで変わってしまうとのこと・・・・

基準がはっきりしないことが問題点かと思いますが
それで本人のこれからに影響を及ぼしてしまう。行きたい学校に行けるのかまで？

人と比較というのは正当な評価じゃないですね。どこに身を置いているかによって変わってしまいます。
でも絶対評価というのも難しいものなのですね。
いいものはいい・・・それでいいのに
それだけでは本人の正当な評価とは言い切れないなんて。残念です。

これは学校の成績でのお話ですが人を振り分けていくという社会の問題も大きいかな。
いい方法はないのでしょうか…

こちらも結論の出ない話題で申し訳ありません…