セシウム137の海洋への拡散シミュレーション
以下転載、、、
《セシウム137の海洋への拡散シミュレーション》
キール研究所のシミュレーションは、あくまでもセシウム137だけを対象にしたもので、セシウム134、ストロンチウム90、トリチウムなど、他の核種は考慮に入れていません。
ドイツのキール研究所のホームページは下のリンク。
http://www.geomar.de/
2012年7月6日発表のシミュレーション等のデータのあるページの
http://www.geomar.de/news/article/fukushima-wo-bleibt-das-radioaktive-wasser/
下のほうにある
Animation der Ausbreitung des kontaminierten Wassers.
をクリックしてダウンロードします。47.9MBあるので、少し時間がかかります。
ダウンロードした動画を再生しているときは、左上に「after release」と表示されたままですが、静止画キャプチャーを取ると、経過した日にちが、ちゃんと表示されています。
キャプチャーを簡単に取りたいなら、GOM player(無料)などのフリーソフトをDL→インストールしてください。
こちらは英語の解説付きページ。動画を速くダウンロードできますが、軽い分、画質は粗いです。
http://iopscience.iop.org/1748-9326/7/3/034004/
下は、時系列のキャプチャー集。クリックで拡大表示。
・今から4年後には、北米大陸をべったり放射性物質が被います。
・10年後には、太平洋は終わります。
・今日現在の状況はトップ画像にあります。
あくまでこれは、2012年7月以前にキール研究所が試算した結果ですから、東電が2013年7月22日に、当初から、それも大量の汚染水が太平洋に漏れ出ていたことを認めた以上、このシミュレーションはやり直しです。
現実は、もっと酷い状況になっている、ということです。
こちらに、キール海洋研究所が2012年7月にデータを公表したときの詳しい解説があります。
そして繰り返しますが、あくまでセシウム137だけです。
半減期を考えると、太平洋の資源は「食べたくない」というか、「食べてはいけない」。
東電は、この画像にあるように、海側に遮水壁を建設する計画です。完成は26年9月の予定ですが、こんなことでは汚染水の流出を止めることはできないということがわかったのです。抜本的に計画の建て直しをやる必要があります。
東電は、昨日までは、「汚染水タンクから海に漏れ出ていない」と発表していましたが、今日になって、「やっぱり海に流れていました」と訂正。毎度のこと。
海洋汚染はお盆休みも関係なしです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html
太平洋の終り、日本経済の終わりが近づいているのに、安倍晋三、石原伸晃、茂木敏充らの三バカトリオは、フジテレビの会長とゴルフ三昧、そして、愛人に入れ込んでいたというのですから、少なくとも正常な人間の思考を持っていない人々なんでしょう。
八八八
2013/09/08 08:37:16
冷ややかに見守りましょう。。。神様のはかりごと、ということで。(笑)^^
>>ルルルのル^^ 様
2013/08/25 11:00:36
コメントありがとうございます、天誅はくだらないのでしょうか?
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とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
原発事故、全員が不起訴へ 東電前会長や菅元首相ら
2013年08月09日11:33
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7262756.html
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東電と新旧幹部32人の告発状提出 福島告訴団
2013.9.3 11:06
東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水を漏洩(ろうえい)させたなどとして、原発事故をめぐって当時の東電幹部らを刑事告訴・告発した福島原発告訴団は3日、公害犯罪処罰法違反罪で法人としての東電と広瀬直己社長ら旧・現幹部32人に対する告発状を福島県警に提出した。
告発状によると、東電は放射性物質を含んだ汚染水を保管していた仮設タンクを強度と安全性を備えた堅牢なタンクに切り替えずに放置。漏れた水をせき止める周囲のコンクリートせきの排水弁を開放したままにして、約300トンの汚染水を漏洩させたとしている。
さらに、原子炉建屋地下に流れ込む地下水が放射性物質に汚染されて海に排出されることを認識しながら、遮蔽対策を取らず毎日300~400トンの汚染水を流出させたとしている。
代理人の河合弘之弁護士は「東電の汚染水管理は崩壊している。汚染水の漏洩を監視し、被害を最小限にとどめる注意義務に違反している」としている。
告訴団は原発事故の被災者らでつくる団体で、昨年6月、業務上過失致死傷罪などで福島県民1324人分の告訴状を提出。検察当局は昨年8月に受理し捜査を進めている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130903/trl13090311080001-n1.htm
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八八八
2013/08/24 23:23:12
お疲れ様です。。。南相馬の友人栽培の無農薬トマトを美味しく頂いております。^^
>>勝ち組は… 海外
人工津波地震で3万人を殺した後、福島原発を爆破し、海外に逃げた犯罪者達
どんな犯罪を犯してもEー国 http://grnba.com/iiyama/
<<前文略、以下抜粋>>
・ 勝俣恒久会長 (現在、家族と共に海外在住)
→日本原子力発電の社外取締役に再任・ 清水正孝社長 (現在、家族と共に海外在住)
→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り
・ 武井優副社長 (現在、家族と共に海外在住)
→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り
・ 宮本史昭常務 (現在、家族と共に海外在住)
→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り
・ 木村滋取締役 (現在、家族と共に海外在住)
→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任
・ 藤原万喜夫監査役 (現在、家族と共に海外在住)
→関連会社・関電工の社外監査役に再任
(引用おわり)
この犯罪者達は、福島原発を爆破した後、日本にワザと放射能を降らし、あとは海外のリゾートにトンズら!今頃は、スイミングプールのある海外の豪邸で優雅な暮らしをしています。彼らは海外で放射能フリー生活をエンジョイしています。
東電の重役たちは放射能にとても敏感で、福島原発爆破の直前に、海外の高級リゾートにある家やコンドミニアムを買い漁ったそうです。特に、スイミングプール付のビーチフロントが人気だったそうです。
東電のある元重役の海外での贅沢なコンドミニアム 放射能フリーライフ
>>画像
東電のある元重役の海外にある放射能の心配のない贅沢なコンドミニアムからの眺め。放射能がないので、彼は、いつも窓を大きく開け、シーブリーズをエンジョイしているそうです。
>>画像
放射能の心配のない彼の広々としたコンドミニアム。日本の邸宅の2倍くらいの広さがあるそうです。
>>画像
この元東電の重役は、毎朝、このスイミングプールで泳ぐそうです。健康の秘訣は「放射能の心配のない生活が一番だな!」だそうです。
宇宙への旅立ち 様
2013年8月9日金曜日
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8383.html
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サヴァラン
2013/08/23 13:12:14
人柱で埋めるべきw
ブルーバード
2013/08/22 23:49:12
オォォー!!w(゚ロ゚)w
いっぱい調べましたね~(o-ω・)(・ω-o)ネ-漏れましたね・・・・汗汗
マサ吉高気圧♂
2013/08/22 21:08:54
東電の幹部と経産省の幹部
原発に移住させようw