β線を無かった事に誘導する国なんです
こんな記事を、、見つけたの、、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
『放射能による被害を否定するために、β線を測らないように誘導している』
詳細はここ、、
http://amba.to/178azHw
以下転載
放射能による被害を否定するために、β線を測らないように誘導している
チェルノ直後にガイガーを買って遊んでる私から見れば、
事故前はどこで測っても
1m、0cm共に0.1以下で差は0.01以下だったのに、
事故後、地面で0.2以上出てるのに、それは高すぎる!
1mで測定しろ、といって0.1以下にして安心させるど素人 @hayano
ご存知の様に,β線は,γ線よりはるかに組織破壊性が高く,
臓器を選択的に破壊します。
被曝障害を否定する為にβ線 を測るな,と誘導しようとしているわけです。
byベラルーシで現実を見てきた現場の医療医師の考察
福島県の線量の高い区域ではα線、β線も入れて測定するべき。
γのみだと70μSv/hだけど、αとβを足すと500μSv/h越え
という例も福島ではありました。α核種とβ核種は離れれば安全って言うけど、
体内に取り込んだら離れられない。
高田馬場 β線もある。単なる道の横
アスファルト表面に直に置くと数値が急激に上がるのは、β線のせい・・・。
空間線量測定にβ線は含まれていない。
モニタリングポストの測定値が上がった下がったで安心してる場合じゃない。
放射線量測定 福島県相馬市 道の駅のアスファルト表面
https://www.youtube.com/watch?v=jCG527ruCgc&feature=youtube_gdata_player
国の言う「空間線量」はでたらめです
http://piratecom.blogspot.jp/2012/01/blog-post_17.html より
国が定める測定のガイドラインでは、
空間線量の測定はシンチレーションサーベイメータで行うこととされている。
だから、ロシアやウクライナから輸入された空間線量計は、
ベータ線とガンマ線を両方カウントする仕様になっているわけだ。
簡単に整理すると、シンチレーション式はガンマ線のみ、
GM管式はベータ+ガンマをカウントしている。
当然、シンチ式がだす数値は、GM管式の数値よりも少ないものになる。
では国・自治体は、シンチレーション式で拾えなかったベータ線の被曝線量
について、どういう評価をしているのか。
シンチで拾ったガンマ線シーベルトの値から、
ベータ線の分を推定して割り増ししているのか。
あるいは、土壌・空間のベクレルの値から推定して、
ベータ線による被曝線量を追加しているのか。
文部科学省の回答は、「ベータ線の分は勘定していない」だった。
国・自治体が発表している「空間線量」とは、人がある空間に立った時に、
ガンマ線を浴びる量だけを評価したものだというのだ。では、
人が土に触れたり、衣服に放射性物質が付着した状態で
浴びてしまうベータ線の影響は勘定していないのかと聞くと、
「そういうことは無いものとして考えている」というのだ。
これは素人でも分かることだが、まったく実態にあっていない。
放射性物質は、屋外にも屋内にもごろごろブツが転がっていて、
肌の表面や衣服に付着してしまっている。
これはもうどうあがいてもベータ線を浴びてしまう。
しかし国・自治体が言う「空間線量」は人が放射性物質に触れない
という前提での線量なのだから、もしこれを実現しようとするならば、
まず体をよく洗い、汚染されていない衣服を着たうえで、
ベータ線を遮蔽するために厚さ10㎜程度のアルミ板で全身を鎧のようにくるみ、
顔は全面マスクで覆っておかなくてはならない。
地下足袋なんかもう絶対禁止で、靴底に20㎜ぐらいのアルミ板を貼って
ベータ線を遮蔽しなくてはならない。
この状態にしてようやく、国の言う「空間線量」になるわけだ。
では、ICRPが定める追加被曝線量の許容量というのは、
どうやって計算するのか、
国は、このガンマ線評価のみの特殊な「空間線量」を積算して、
年間被曝線量を評価していくのかと聞くと、「そうではありません」と言う。
「追加被曝の許容量は、ベータもガンマも、外部も内部も、
すべてひっくるめて合算した線量です」と。
じゃあこの発表されている「空間線量」は被曝線量の評価と関係ないんですね、
と聞くと、「そうですね」と。
なんなんだよ。
外部被曝の評価方法も定まらず、
年間許容量とも関係のない意味不明な数値で、
退避とか除染とか線引きしてるのか。
馬鹿か。馬鹿なのか。
福島市森合 「森合い緑地公園」バス停付近のベンチ(>_<)
一年二年で消えるはずもなく 何事もなかったと勘違いしてしまうが、
いまだ清掃はされていない。 2012年11月25日
ベンチだけ高いとか・・ (無いか)、ベンチは交換しないのかな
この測定器はβ線γ線も計測しています。
多分洋服で止まって外部被曝量は小さいと思いますが、
ここを触って飲食することで内部被曝することになろうかと思います。
この場所のγ線空間線量は0.59マイクロsv/hです
丁寧にありがとうございます。
何でも舐めてしまうような、まだ小さなお子さんとか心配です。
でも、空間線量でも0.59なんですか・・
空間線量。ベータ線は「約50cmしか飛ばない」だから、RADEX1503のような
ベータ遮蔽されていない線量計は「地表から1mで計測」する。
これは正しいが、エステーのようなガンマ線しか検知できない線量計の説明書に
「地表から1m」となってるのは、ガンマ線の値を「低く演出」したいから。
都内でも、地表1m(γ線:0.09μSv/h)でも、
地表ゼロcm(0.18μSv/h)というような場所はいくらでもある。
それは「γ線は数百m飛ぶ」と言われていても、
シンチやガイガーカウンターの、あんな小さい『検知部』で、
地表汚染の全てのγ線は拾えない。だから必ず0㎝で計測する
安価になった「RADEX1503、SOEKS」のように『β線遮蔽なし』の線量計なら、
寧ろ、地表から1mのガンマ線を計測した後、地表0センチの数値をみるべきで、
そこに差があれば(γ線校正なので数値は高めに出る)明らかに、
そこからβ線が出るという目安になる。空間線量に騙されないことだ
先週末、都内のホットスポットの(γ線のみ:0.2μSv/h)公園で、
原発事故など、なかったかのように、
子供を砂場で遊ばせてるお母さんがいたので、
あえて、inspector(α+β+γ線)で計かり「ここは放射線量は高いですよ」
と伝えても、嫌な顔をされました。こんな事は何度もあります
ガイガーカウンターで「ここにはベータ線があるな」とわかったら、
そこで子供を遊ばせてはダメだ。例えばベータ線で汚染されてる砂場で、
子供が無防備に地べたに座り、手も洗わずに
ベータ線を放出する放射性物質を口に入れてしまえば、
ベータ線による内部被曝を起こす。もっと危機感を持つべきです。
エステー・エアカウンターはγ線しか測れないですが、
せっかくβ線も測れる半導体チップなのに
フィルタリングして、測れなくしてしまっているそうです。
これはひどい。っていうか監修の御用学者がひどい。
: エステーのエアカウンター(線量計)β線測定不可-要注意!
| すべては気づき http://t.co/58aMkqpB
エステーの「エアカウンター」を監修 の御用学者、福士政広は、
首都大学東京教授で、放射線安全管理学の専門家。
「100mSV以下なら問題ない、全ての科学者の合意事項」
「プールも気にする事はない、雨に濡れても大丈夫。」 と無責任発言。
続きは、リンク先へ
マレーナ
2013/08/28 23:04:06
放射能って、人間が計測している部分より、
そこから物質が生まれてくるという
アストラル体だかエーテル体?とかのレベルに有害だって宇宙の人が。。(´`;
ルルルのル^^
2013/08/27 02:56:48
ジョシィーさん、コメントありがとう〜〜ヽ(^。^)ノ
大変だったんですね?もう、、完治されたのでしょうか?
まさしく今、古い友人も放射線療法で入院なうです。個人差がそんなに、、、あるんですね?
ジョシィー
2013/08/27 00:27:24
放射線って良く分かりませんね;;
わたしは、病気で放射線治療をしたので、部分的にですが人間が一生に浴びても大丈夫だと言われているMaxの放射線量を浴びました。
そのせいか、花粉症が治りましたが、3.11のあと暫くは、精神的な作用かもしれませんが、外出すると下痢に悩まされました。
放射線の影響があったのかもしれませんね^^;
放射線治療を受ける前に、私の病気に放射線がどれほどの効果が有るのか、データを見せろと医師に要求したのですが、その病気の例が少ないため、データは無いと断られ、まるで実験の様にだまし討ちで治療を始められました。
1ヶ月半、毎日放射線照射を受け、かなり辛かった記憶が有ります。
病院で同じ放射線量を浴びた仲間にも、その影響の出方は様々で、全然平気だったと言う人も、
縫合が出来なく成って、傷口が開いたままに成ってしまった人もいました。
人によって随分違う様です。
安全と言える放射線量なんて、実のところは分かっていないのかもしれません。
ルルルのル^^
2013/08/26 23:47:55
なるほど、、、そうなんですか?
この手の話って、、もう、、何がなんだか、、、、、素人にはわからない、、
わからなくて疑心暗鬼にもなります、、
和哉
2013/08/26 22:51:28
ガイガーカウンターはβ線をよく捉えるから、γ線とβ線を同時に測っちゃうと実際の線量より大幅に多く計測されるという問題点がある、ってのが大前提。
だから敢えて遮蔽してたり、(β線の届かない)地上1mでの計測を推奨してる。
これはβ線を無視してるんじゃなくて、β線の影響による線量の異常上昇を防ぐため(正確な数値を測るため)なんだけどね(^_^;)
あとβ線は空気で減速して50cmしか飛ばないし、至近距離でも1cmのプラ板で遮蔽できる(アルミなら数ミリ程度)んで、無害ってわけじゃないけど『放射能による被害を否定するために、β線を測らないように誘導している』 ってのは全くの見当違いだね。
ごんべい
2013/08/26 18:26:35
ふーん と思うごんべいと
だからなんなんだ と思うごんべいと
放射能で視認がでたわけではないと、の賜った政治家がいたなと薄ら覚えのごんべい
日本の一部の土地で生まれ日本の土地で育ち・・・日本の土地で死ぬ予定でいるごんべい
大丈夫 という言葉はお迎えが早くはこないですよと受け取りたいなー何事においても
今度は だめです と言われても良いような生き方 せいりせいとん 炊事洗濯アメ・アラレ食べちゃうぐらいさっさと済まして中性子爆弾が破裂した見たく 何事もなかったように次の人が使える部屋にしとかないとなー
よくまーこんなにちらかしてしまってたよ とじぶんのことだけを思うごんべいでした。
ルルルのル^^
2013/08/26 16:14:38
対策をした方とそうでない方の差が、ものすごく大きくなっています。
対策をしていない方々は、かなり体が痛んでいることが多いということです。
その状態で危険な食材を摂ってしまうと、
急に異変を起こす方が多くなるでしょうし、
空気中の微粒子も強い物が多いので、
皮膚炎や粘膜炎、二次感染が増えると思います。
皮膚症状は、二つに分かれています。
1つは、丸くエッジが明瞭な穴が開き、時に出血し、あまり痛まないケースです。
二つ目は、エッジが不明瞭な発赤ができるケースで、非常に痛いケースです。
1つめは、飛程が短いα線源なら起こる現象です。
痛まないのは、皮下奥までα線届かないことと、
α線の届く範囲の細胞を全部殺してしまうからでしょう。
二つ目は、強いβ線の場合、1粒子の大きさが大きい場合、
皮下深くまで届き、神経を傷つけますので、痛みますし、
発赤の範囲も広くなります。
同時に存在する微粒子を呼吸で吸収することが多く、
微量で関節痛、頭痛を起こします。
二つ目でさらに大きな粒子の場合、手や指が丸ごと腫れ、
回復が遅く、しばらく腫れて激しく痛みます。
上記どちらも、私はチェルノブイリの被害者から直接聴きました。
鼻血は、一つ目でも二つ目でも、起こりえます。
ルルルのル^^
2013/08/26 16:14:09
コーヒーや茶のカップを蓋なしで長時間置いたりしないでください。
食器も使う前に水で洗ってください。
大阪京都は、給食で、「食べて応援」をしている区域があります。
給食は、極力避けてください。給食の影響は無視できません。
http://www.twitlonger.com/show/cp4918 より
ご指摘のとおりです。ヨウ素131単独では、これほど早く甲状腺炎になりません。
もちろんセシウムがあってもこれほど早く悪化しません。
なにか血管から短距離で組織を被曝し破壊する核種がないと、
説明がつきません。
つまり、β線源がないと、症状の進行を説明できないのです。
β線は、脳内の血管の太い、もしくは
血管密度が高い部分の機能障害が起きていることの説明にもなります。
粘膜の炎症もそうです。
全てがγ線量での要求被曝量よりはるかに小さい線量で起きています。
空気清浄機のフィルターカバーを開けてInspector EXPで計測してみましたら、
γ線だけの時の4倍ほどβ線がカウントされました(補正後)。
これが何か判れば、もっと手を打てるので、調べています。
判っていることは、確実に除染しなければ、葉物野菜には、危険な束があり、
鶏卵も、餌を選んでいるところでなければ危険であり、
Csの移行係数とは違う汚染がある、ということです。
ルルルのル^^
2013/08/26 16:09:03
今回1つ目は、私の場合、311-328に関西で降下した埃で鼻血、
南相馬市に無防備で行った医師が、除染せずに他の医師を被曝させ、
その被害にあった医師のかばんの除染で、腕に穴が開きました。
その南相馬市に行った医師が手術した患者は、縫合不全で、
抜糸に2週間もかかっています。
どうやら、1Fに近いところでは、α線源がかなり多いということ、
鼻血や穴は初期に多かったので、短寿命のα線核種、
たとえばAmなどではなかったかと推測されます。
現在起きている鼻血は、β線源の付着だと考えられますが
(止まりにくいので傷が深い=β線が深くまで届く)、内部被曝が進行して、
粘膜に炎症を起こしやすくなっているからだと考えられます。
つまり、最近の鼻血は、内部被曝の指標の一つと考えられます。
粒子が小さく数が多て、広い範囲に付着した場合、
肌荒れ状の現象を起こします。呼吸器に入れば、気道粘膜に炎症を起こし、
咳、鼻水などが出ます。目なら痛みと結膜炎です。
これも、チェルノブイリの被害者から聞きました。
さらに、呼吸器の二次疾患である風邪などの流行の話もききました。
ミュンヘンでは、アトピーなどアレルギーが酷くなりました。
一方、ウクライナなど、さらに激しい汚染地帯では、
自己免疫疾患が一時的に良くなった、つまり、白血球の仲間や抗体産生細胞が
減ることで、花粉症のような疾病が軽癒したという報告もありました。
同時に、各所のリンパ節が腫れたという報告もあり、
気道の白血球が微粒子を取り込み、リンパ液に戻り、
リンパ節でトラップされて死に、
リンパ節に放射性微粒子が残ったためだと考えられます。
その割には、リンパ腫が発生した比率は低かったです。が、1Fでは判りません。
花粉症が治ったというケースでは、
粒子の体内取り込み量が多いと考えられます。
続く