アノコノココロ
恋の熱も上がったり下がったりするわけで、会わない時間が長くなれば相手のソレを感じにくくなって不安になる。
相手の熱が低くなり始めたら焦って自分を加熱して相手の温度をあげようとする。
相手の熱が高ければつられて自分の熱も上がるが、上がりすぎると危険を感じて冷めたりもする。
熱は伝わり、奪われ、二人の温度になっていく...
心地よい温度に。
あの子の心は冷え始めてないだろうか?
私の熱でまた温めることができるだろうか?
そんな不安も恋愛の醍醐味かもしれないね。
私は情熱家だ。
常に心に火を焚き続けている。
誰にも消せはしない
君以外にはね。
Joe
2013/08/27 18:05:53
>ぴあこさん
恋も料理も火加減が大切ですね。
常に強火ではおいしくないですからね。
ぴあこさんの火加減に興味あり
ぴあこ
2013/08/27 13:26:31
恋は、はじめは強火で、その後は中火と弱火を繰り返して、たまに強火に戻る、くらいがいいと思っています。