小学生の（４年生くらいか）時に、
連れ歩かれていた放し飼いの仔犬に、
何でだか追い掛けられて
踵を齧られた＞＜
それ以来苦手だ。
それにヤツら吠えるし＾＾；


「キマイラ・吼」シリーズに再挑戦。
合本で出版された時にもちょと揺れたのだけれど、
当時は決心がつかなかった＞＜
完結してなっかたので、追いついて
何時出るか判らない続刊を待つのも厭だったしー

今回の角川文庫版が最後の機会か、と。
じゃ、これを読んでる内に完結するかと言ったらなー
しないんだろうな～

１巻あとがきによると書く意欲は満々の様で、
朝日新聞出版「一冊の本」と角川書店がどうにかならない限りは
体制も心配ないだろう。
作者は６２歳。
『キマイラ神話変序曲』まで辿り着くか？
グイン・サーガの轍だけ踏みませんように＾＾；


待ちに待った「一括リサイクル機能」実装♪