続・すばらしきこの世界{自作小説}

イカレリンゴゃ∑

(o・Д・o)コ(o・ω・o)ン(o・∀・o)チャ&( ゚д゚)ノ オフィサー
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すばらしきこの世界♯④♯後編

自作小説

昨日はゴメンヨーユルシテェ(li・´д`・)σ|┬┴

忙しかったwあんまりINできなかった(´;д;`)ウッ…

100コインがぁぁぁぁあ(´;д;`)ウッ…((そこじゃないだろっ!

はぁぁぁぁぁ(o-´ω`-o)シュンシュン...

まぁぃっかw((なんだそらっ!

さぁ書くぞぉぉぉぉ♪(っ´∀`c)キュンキューン(っ´∀`c)キュンキューン

頑張るwカラ見てw見てくれないと死んじゃうぞっ!((蹴

☆書くのメンドイカララインの↓カラド─(*゚з゚)っ─ゾォ☆

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ゴッ

凄まじい音―。

今まで声が出なかったシキの声が出た―。

でも、それは―悲鳴

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁ」

足が―。シキの足が―。


―――変な方向に曲がっていた―――


動かない・・・動かせない・・・

無理に動かそうとすると他のところが痛む―。

そして、また悲鳴がこだます―。

一度流した冷たくて―しょっぱいものが―前通って乾燥した上をまた流れる―。

母「これだけやれば、あんたのその強気な態度ももうとれないわよね?
その態度がすご~くムカつくの♪何様っ!?って感じ」

『負けたくない・・・こんなやつに・・・負けたくないっ!ここでいう通りにしたら負けだっ!』

何回もそう思ったシキは、キッとお母さんを睨む。

強気で  まっすぐな目で―。何よりも強い目で―。

でも、苦痛で目がゆがむ・・・

それを見たお母さんはニタッと微笑んだ―。

悪魔の微笑みのような冷たい笑い声がこだます―。

母「そうでなくっちゃ♪」

そのとき、シキにはお母さんが悪魔に見えた―。死神に見えた―。

母「計画っていうほどじゃないけど、
まず、あんたの友達を脅して―まぁ脅す必要なかったけど、
言うことを聞かして、あんたを超エリート高校に入学するよう挑発する
っていうだけのことなんだけど、それだけじゃあんたは言うこと聞かないでしょ?
だから最終手段でこうやって暴力で脅すの♡」

シキの頬をたくさん冷たくて―しょぱいものが通った。

『もう嫌だ・・・もう・・・』

そう思ったシキのまぶたにある男の子が映った―。

知っているはずなのに、思い出せない―。

大事な人のはずなのに―。

その子の周りにたくさんの人が映った―。

そして男の子が言う―。

「・・・・・シ・・・・・キ・・・・・・・・シ・・・・キ・・・・・」

シキには安らぎの場所に思えた―。

うっすら笑みを浮かべ、水を流し―。


―――すべてが真っ暗になった―――


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どうでしたか?楽しかった~?((そんなわけないシナリオだろっ!

ふぅ(o'ω'o)ノオツカレサマ~☆私ッ!((自分かよっ!

コメント(・`∀´・)ノヨロシクお願いし( ゚∀゚)ノマァ~ス☆

あッ!そだッ!((何だ(ノ'д')ヨッ♪

宣伝してねぇぇぇぇ~♡((誰がするかっ!

してくれたら(っ´∀`c)キュンキューンぅれしぃなぁ

((確かにぅれしぃけど・・・駄作読まれてぃぃのヵよっ!

ぃぃょぉ♡((ぃぃみたぃなんでょヵったら宣伝して(ノ'д')ヨッ♪

では(´・ω・`)ノシ バイバイノノノノノノノノノノノノ