ある、子猫のエピソード
嘗て以前は、犬も猫も、家で飼っていた事あります。
そのうちの雄猫が、まだ手のひらに載るくらいの小さな頃の出来事です。
その雄猫、マイケルと名づけ飼っていました。
先に飼い始めた、雌猫のお婿さんとして迎えたのです。
そうそう、チンチラシルバーだったので、お見合いに出さなければかな?
ってことで、よそ様にお見合いに出すのは気疲れするから、
だったら、お婿さんも一緒に飼ったほうが、、、
一匹も二匹もたいして変わらないって考えましてね。
主に、私の部屋だけで飼育していましたが、
私が茶の間に移動する時、たまには二匹の猫も連れて行きました。
茶の間の隣の部屋に、仏壇があるのですけど、
ある日、仏壇に供えてあるご飯を、マイケルが食べてしまったのですw
現場を目撃はしていませんけど、他に食べるような物は居なかったので
食べたのはマイケルと決まりでした。
キャットフードしか食べた事無いのに、
ご飯なんて食べさせたこといないのに!!
子猫の好奇心だったようです、その後、この子はご飯が好きなのか?
と思い、ネコ用のお皿に入れマイケルの前においても、
見向きもしませんでしたからね。
なにか、片手のひらに乗ってしまうほどの小さな猫が、
仏壇によじのぼって、仏様用の丸くよそられたご飯食べている処を
想像すると、おかしくてなりません^^
その、二匹の猫は天に召されて久しいですが、
仏壇のご飯、食べてしまったエピソードを思い出すと笑えます^^
ブログイベントの記事は上記まで、
今日のパドメさんのフリマの戦利品は、
・ストリートアート(背景)、
これは先にコーデに投稿してしまいましたが
ブログでの御披露目は、初めてですv
パドメ
2013/08/30 21:39:17
midoさん、
コメント、ありがとうございます^^
人間も動物も、幼少期は好奇心が旺盛なんですね、
その様子が、愛らしいです^^
mido
2013/08/30 16:27:16
子供に限らず、子猫も好奇心旺盛なんでしょうね~
いつも食べ物がおいてある場所が気になったのかもしれませんね^^