行間からキドさんのかほりが漂ってきやしないかと
今日はなんかすごく忙しかったけど、
小説4巻のキドさんを思い浮かべるだけで
全然つらくなかったのでキドさんはまじ天使。
まあしばしば気持ち悪いにやけ顔になりはしたが。
うん…えーと。
昨晩寝る前に1時間ちょっとで4巻を読了したので
今ならキドさんの可愛さについて延々語れるけど。
オカンキドさんも怖がりキドさんも中二病キドさんも大好きって、
延々書きつづったものを読むのって誰か楽しいかなあ。
とりあえず、最近男声(誤字ではない)に恋してないのは、
キドさんで心が占められてるからなんだな、
っていうことは分かった。
あとツキヒコ×アザミでは改めてじんさんの好きな
カップルの在り方について再確認した。
まあ職業物語作家ってわけじゃないから、
そのワンパターンさには目を瞑るけども、ね。
なんつーか、やっぱ読ませる文章ではないんだよなあ。
ゆめにっきを読んだ時のような満足感は得られないというか。
内容はいいけど、読む行為自体を楽しむことができないというか。
もう、キドさんと仲間たちがどういう結末を迎えるのか、
それだけが気になって追ってると言っても過言ではない。
…なんかこういう、「好ましくないもの」について語る時って
私の文章も全然面白くならんな。まあ当然か…。
あとはできるだけニコ動が軽い時にアウターサイエンスを
視聴すればひとまず一時カゲプロから心が離れるので
ようやっとまたお人形に戻って来られるよ。
間が空いちゃったから、今日はまた鼻口耳の練習かなー。