ねねママ

2013/09/08 16:34:23

～ダヤンさんへ～

コメントありがとうございます。

そうですね、夜空見上げて色々な事思う事が多いです。

同じ月を見ているのに泣いている人もいれば、満月のよう幸せに満ち溢れている人も。

まだ苦しんでいるのかな？でも、いつかは月の様に満ちて幸せな笑顔を取り戻してほしいと思います。

☦ダヤン☦

2013/09/08 13:46:15

幸せだといいなと願いつつも、ああ、まだ苦しんでるのかな…
てのも現実としてありますよね。

震災当日の夜に見た、沢山の星空を思い出しました。

ねねママ

2013/09/08 05:37:28

～さくらまうさんへ～

コメントありがとうございます。

今回の詩は複数形です。

やはり、たくさんの星やおぼろげな月の灯りを見ていると色々な人の顔が浮かんできます。

中には、昔好きだった人もいるけど＾＾

さくらまう

2013/09/08 01:41:57

その様に思った事がる...
本当は、自分自身もダメダメなときだったのになぜか優しい気持ちになれたら
滅多に泣かないのに気付いたらほっぺたがあったかかった
友人達って...複数形ですか？？？

ねねママ

2013/09/07 19:53:50

～紫草さんへ～

コメントありがとうごっざいます。

いつの間にか、時は流れ遠い昔の思い出が蘇る。

歳を重ねていくと、その時その時、とても親しくしていた友人も一人、また一人と離れていき年賀状だけの友となってしまいます。

でも、同じ夜空の下生きているんだなって思います。

私は、お互いに結婚した時の喜びを分かち合った友人たちの中ですでに数人同じ病気で星になってしまった人がいます。

そして、またその病に侵され近所から引っ越してしまった一人の友人・・・

彼女から来る年賀状だけが、彼女がまだこの世に生きている証だったのですが・・・２年前からプツンと切れてしまいました。

だからこそ、その友人たちが私に『生きる』と言う意味を教えてくれているそう思っております。

ねねママ

2013/09/07 19:41:04

～ウォッカさんへ～

コメントありがとうございます。

そうですね。

地球上にいる限り同じ空の下で、国々その時観える夜空は違っていても同じものを観ていると思うと孤独感は和みますね。

でも、お月様のウサチャンはほかの国では違って見えるけど・・・それも、当たり前だけど不思議なものです。

ねねママ

2013/09/07 19:34:18

～ヌピ子さんへ～

コメントありがとうございます。

ヌピ子さんの心に届いたようで、とても光栄に思います。

また、頑張って詩の神様が降りてくるのを待ちますね❦

ねねママ

2013/09/07 19:31:39

～わびさびさんへ～

コメントありがとうございます。

夜空見上げるといつも思います。

みんな、元気で幸せでいる事を思っている

ねねママ

2013/09/07 19:28:24

～奈袖さんへ～

コメントありがとうございます。

確かに、月の光は太陽と違って癒され心がさらけ出せるような気もしますね。

わびさび

2013/09/07 00:30:22

人の幸せのでなく、
人の幸せをの、

下のコメ
誤りです＠＠

紫草

2013/09/06 14:43:31

癒される、という表現が似合ってますね。
思い出のなかで生き続ける多くの友人たちを大切に思うって素敵です。

ウォッカ✩彡

2013/09/06 14:02:28

月とか星とか空とか
自然のものって
みんながどこかで同じように見ているんですよね。

そう思うと、たとえ現在一人でいても
少し心が和むかな。

ヌピ子

2013/09/06 08:02:26

俺的にこの詩、どストライクです！

「時は過ぎ去っても思い出は決して薄れはしない」ってとこが感動したのと、なんだか泣きそうになりました・・・

本当に素敵な詩を読ませて頂き、ありがとうございます＾＾

わびさび

2013/09/05 23:53:10

人の幸せの願えるってのは、
本当に素敵だなって思いました＾＾

奈柚

2013/09/05 20:56:40

いつもは会えない人を　月や星に想って
同じ星が見えてるかなって　思う時ありますよね＾＾
そか　ここには居ない人も想う事できますね＾＾

月の光は太陽のようには輝かないけど
それくらいが　ちょうどいいね＾＾