一体いつになったら文庫を発売してくれるのやら…というシリーズを延々追いかけております。
がしかし、コバルト文庫自体の売り場がどんどん減ってきていて、最終までちゃんと読ませてもらえるのか心配になっております（涙）

お願いだからラストまで書いて下さいね？作家さん。

新書版じゃ値段が高くて途中で挫折するので、文庫版はお財布的にも書庫のスペース的にも有り難いのです。

電子書籍の方が確かに管理が楽かも知れないけど、紙の書籍ならではの楽しみがない上に、小さなモニターで読む弱視者無視のデータは敬遠しております。

やっぱり本は紙の方がいいですわ。

と言う事で簡単にお題消化してみました。