キドっぱい…
なんか今日すっごい混んだー。50分くらい延長してきた。
MPを回復するためにサマレコを熱唱しながら帰宅。
で、えーと。すみません昨日の宣言守れませんでした。
手足の針金放っぽってショタの設定を煮詰めてました。
(あんまり煮詰まらなかったけど)(つまりただのサボり)
今晩こそは。明日がお休みの今晩ならば。
…やっぱり今のところ、お顔を作るのが一番楽しいので
それが終わると脱力しちゃうのかなー。
手足から作る、とか慣れたらできるかなー。
あるいは手足の表情を作るのを好きになれたら。
今のところ、「手足らしい形にする」ので精一杯…。
ちょっとどうでもいい思考遊びメモ。
「リア充爆発しろ」なる定型句がありますね。
個人的には、別に世の幸せなカップルさんたちに
爆発して欲しいとか思ったことはないし、私ができないぶんも
幸せな家庭を築いて次代の子供たちを増やしてくだされば、
くらいの気持ちでいるけども、まあこの定型句を吐く人々を
特に軽蔑するような気持ちもなく、一つの様式美だなあ
(リア充は羨むものであるという常識? に則っているという意味で)
と面白く眺めているだけなのでありますが。
でもこの呪詛(とあえて言う)を本気で口に出し始めたら
これはなかなか由々しき問題であるなあとも思っていて。
だって、一度「リア充爆発しろ」なる文句を口にしたならば、
もし自分がリア充になれるチャンスがあった時、
自分も爆発せねばならなくなってしまうわけで、
赤の他人からの嫉妬を一身に背負うことになってしまうわけで、
それを避けるためには一生非リアでいなければ
ならなくなってしまうわけで、
つまり「リア充爆発しろ」という呪文は、
己を非リアに呪縛する呪詛としても機能してしまうわけです。
であるからして、一種の冗句として口ずさむなら構わないのですが
「リア充爆発しろ」などと軽い気持ちで他人を呪うのは
あんまりお薦めはできないなあと思う次第でありきどっぱいもみたい。
(最後まで理性を保てなかった)きどっぱい。もみたい。きd