葉っぱが通る道

キャロライン

 このブログは、主に電気自動車リーフの記録を書いていこうと思います。
 電気自動車自体、いろいろな情報が交錯していて買って良かったかどうかがピンと来ない車だと思います。
 長所と短所がはっきりとしているため、人によっては絶賛されたり酷評されたりしてます。また、ディーラー試乗だけでは見えてこない部分もあり、良い意味と悪い意味で読めない部分もあります。
 そういう意味で、実際に持って、使っていく中で思った事などを書いていきます。

外観の意味

車・バイク

 車の手入れをして思った事とか書いてみます。

 リーフのライトは見た目はそういう風には見えませんが、結構上に切り立っているライトです。拭いていると、結構とがっているな、と思います。とんがりコーンの大きくしてさらにとがらせたような感じです。この切り立ったライトが風を裂いて後ろのサイドミラーに風が来ないようにしているそうです。音が小さくなり、燃費・・・いや、電費UPに役立っているとか・・・。

 また、車名が決まってからデザインされたような外見になっているとも思いました。(だいたいの車がそうでしょうが・・・。)
 リーフの場合は随所に葉っぱをイメージしたデザインがちりばめられています。中でも一番大きな葉っぱは・・・これ、中々見つからないのでは・・・。

 また、話は変わりますが、最近のエコカーについているエコモードという機能。車によってはAT車のセカンドレンジのような扱いも出来るのではと思いました。
 リーフは変速機が無く、モーターがエンジンと同時に変速機の役割も担っているので、AT車やMT車にあるレンジの概念がたぶん無いです。(現行のリーフは一部のグレードにBレンジがあるのみでエンジンブレーキにあたるものがないです。)
 長い下り坂などでエコモードに入れるとスピードが下がる事が多いのでエンジンブレーキ代わりになるのかな・・・。

  • キャロライン

    キャロライン

    2013/09/09 21:29:40

    >ベーダさん
     ちらっと見ただけではわからないのがおもしろい所です。<葉っぱ

  • ベーダ

    ベーダ

    2013/09/08 20:39:35

    なるほどね、
    用は、葉っぱのイメージなわけだね、
    ガソリン車のCVTのようなものだね。。