うすら涼しくなってきたし浴衣はアレかなーと

適当にアバターを着替えさせておいた。

ついでに寒々しいお部屋も模様替え。

一応、人形作り用アトリエのつもりで考えてたけど

途中で力尽きたので何とも半端な仕上がりに。

とりあえず手持ちのお人形アイテムをこれでもかと

配置しまくってそれっぽい雰囲気？　を出そうとした。

ちなみにアバターの方は特にテーマとかないけど

あえて言うなら「金をかけない」かな…。

クッソ地味で絶妙にださい感じがとても私らしいと思う。



今日は病院の日でした。

メカクシティレコーズを熱唱しながら病院へ向かい

空いていたので滞りなく診察を終え薬をもらい

帰りはいつものようにショッピングモールに寄ったけど

いまいちお買い物スイッチが入らなかったので

ミスドで海鮮野菜麺？　を食べ（ちょっとしょっぱかった）

おやつ用にパンとコーヒーを買い求めただけで

さっさと帰路につき（帰りも熱唱し続けつつ）

夕飯の買い物をして帰宅。

明日はバイト。今晩は手を作る予定。

そのあと２日休みなので、衣替えに着手したい。

どんな服を持ってて何を捨てたのか把握してないと

お買い物も楽しめないからね、と今日悟った。



考察ってほどのこともないとりとめのないカゲプロメモ。

アウターサイエンス、ケンジロウが殺されてることに

言及してる人あまりいないのかなー？

コメントオフにしてるから気づいてないだけかな？

３巻でカノがシンタローに対して「大事なこと忘れてる」

って言ったのは、アヤノのことそのものじゃなくて

１回死んでアヤノから能力受け継いだこと、

なんじゃないかと推測してみる。

ロスメモのマフラー受け渡す描写はそういうことだよね？

４巻に、シンタローがエネと無理心中したことを

匂わすような描写が確かあったしね。

で、果てなきカゲロウデイズから抜け出す鍵は、

土壇場のシンタロー能力覚醒とかだろうな主人公だし。

カゲロウデイズから抜けだしたらヒヨリは帰ってきそうだけど

それより前に死んだアヤノとかはやっぱり無理かなあ。

（だって今まで死んだ人間が全て帰ってくるなら

キドの異母姉、カノの情緒不安定な母、セトの犬（！）とか

シオンもアヤカも如月父もみんな帰ってくることになるもんなー）

何度でも言うけど私にとってカゲプロの最大の魅力は

楽曲全体から感じる「あの夏」への賛美と郷愁なわけで。

すごいのは、そんな夏なんて微塵も経験せず虚無の青春を送った

私のような人間にさえ、「ありえたかもしれないあの夏」を

懐かしむような切なさを想起させるところなわけで。

そういう意味で、カゲプロはリアル思春期たちのものに留まらず

「ありえた青春」を惜しむ大人たちのものでもあるんじゃないかと。

（そう考えると本当に小説の文体や描写が惜しいなー。

大人が読むに耐える文章にして欲しかったというワガママ）



そう言えば、新キャラのショタを考えてたんだけど

ヒロインがどうやってもキドさんの影響を受けすぎて困る。

キドさんの萌えスペックが高すぎるんだ…。ちなみにオネショタ。