あんじいの独り言

あんじい

言いたい事いってるからゴメンね(。-_-。 )

本に埋もれて眠りたい。。。

小説/詩

お題です。。。滑り込みセーフ?w

昨晩、アシタカグモという、足の長い蜘蛛をガレージ付近で目撃しました。。。

この方、ごきちゃんを捕獲→食べちゃうらしいw(゜o゜*)wマジ!?

そして、小さい鼠さんまでも (*゚∀゚*)!

人への攻撃等は無く、益虫らしいですが(✪ฺܫ✪ฺ)アラー

しかし、いろんな虫がいるね(((o(*゚▽゚*)o))) 神奈川に来てから
東京では見たことない虫さんに色々遭遇してます。。。



あ、本の話だった(;゚ε゚´)a



蜘蛛つながりで

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を久々に読み返したいです♪

芥川さんとか、太宰さんとか、泉鏡花さんとか、永井荷風さんとか、
むかーしの作家が好きなんですよ♪

今は電子データーで「無料」で読めるのがヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ ですわ~♪


#日記広場:小説/詩

  • タマちゃん

    タマちゃん

    2014/08/09 22:59:01

    ヾ(♡´ㅈ`♡)
    コメントありがとっ♪v(*'-^*)^☆

    レスしtきました
    お時間あるときにでもお読みくださいませ

    …実は…ある“偶然”にびっくりしたのですよ~(*つー`*)エヘッ

  • タマちゃん

    タマちゃん

    2014/08/09 13:00:55

    こちらへ失礼致しますm(__)m

    獅子座生まれの貴女様
    お誕生日は存じませぬが…たぶん近いに違いないと勝手な解釈(^^ゞ

    おまけに貴女の大親友が何色猫さんかも知らないままに贈ってしまいました
    もしお持ちのようであれば申し訳ございません

    いつもあたたかいコメントを頂き本当に感謝しております
    今回のお部屋もお気に召したでしょうか?
    どうか心癒される時間が貴方にも私にも訪れますように…と願わずにおれません

  • タマちゃん

    タマちゃん

    2014/02/19 21:37:07

    こちらへ失礼をばm(__)m

    あのねぇ~相談っちゅーほどやないねんけどぉ~(=^ლ^=)♫むぷぷ
    タマねぇ~雪の結晶花が超メガってくれて「だきつきゆきぐま」が七つの子になってもた(ノ∀Φ)ペチ
    レアカラーやないんやけど…もし持ってなかったら里子に贈りたいんやけどぉ~(*つー`*)エヘッ
    迷惑やとあかんからぁ~またお返事どっかにしといてにょ(^_-)-☆

  • あんじい

    あんじい

    2013/09/12 23:29:06

    ドン様>
    九州って虫が大きいって、母親がいってました(私は、生まれたのは北九州なんです(^_-)-☆ )
    ムカデとか大型だったらしい。。。車の中に蜘蛛の巣 o(*'▽'*)/☆゜’こちらはガレージが凄くて、毎日点検ですw

    電子ブックで読むの、、、確かに、ちょっと違いますよね(≧∇≦) でも字を大きくできるので、老眼女子としては
    (;゚ε゚´)a嬉しい限り♪

  • ドンファン

    ドンファン

    2013/09/12 22:22:37

    こっちは蜘蛛なんてザラにいるよ~!
    ぴょんぴょん跳ぶ蜘蛛もいて、捕まえるのが大変!
    先日は車の中に蜘蛛の巣が張ってあったw

    確か小学校か中学校の国語の本に「蜘蛛の糸」は載ってたな~^^
    電子ブックとかで本読むって、どうも読書ってイメージが湧かないなぁ^^

  • あんじい

    あんじい

    2013/09/11 22:04:07

    サヴァランさん>
    杜子春読みたい~v(*'-^*)ゞ・'忘れてた ('-'*)芥川の自殺の際の言葉、私もわかるかも♪ でもサヴァさんの
    方が深く理解してるかもですね♪

    トシraudさん>
    アシタカグモさん、凄い虫さんですね~ (((o(*゚▽゚*)o))) 自然界、もっと勉強しないとついていけない~♪
    キンドルで私も、もっと自然界勉強しますっ♪

  • トシraud

    トシraud

    2013/09/11 20:20:48

    アシダカグモさんは益虫です!ともに蝿や蚊と戦う同盟軍!なおかつゴキちゃんなど蝿蚊の他の咬害も無い!^^
    いまキンドルで植物の茎の本、読んでますw

  • サヴァラン

    サヴァラン

    2013/09/11 18:46:43

    私は杜子春とか読みたいw(字あってたかな?)w

    芥川が自殺した理由の言葉「何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安である」この心情が怖いくらいに分かります