黒猫の本棚。

黒猫

本棚。は未読者を意識して紹介してる...つもりです。

未読既読予定は別にして 貴方がどこを魅力に感じるのか、に興味があります。
どれでも過去日記でも一言付けてくれれば、幸いです。 本読まれない方は、それ以外でかまってください。

本棚。88

小説/詩

「路地裏のあやかしたち」
著者・行田尚希  出版・アスキーメディアワークス(メディアワークス文庫)  第19回メディアワークス 電撃小説大賞 文庫賞 受賞作品

電撃文庫が好きです。あれこれライトノベルに手を出しましたが、その中で一番。でもメディアワークス文庫って内容うっすいからいまいちなー、とか思いつつ手を伸ばした一冊。結果好きになったから記載します。

あの路地裏には大妖怪がいて、妖絡みの事件を解決してくれる。そんなゲゲゲの鬼太郎みたいな噂を信じて、丑三つ時に路地裏に訪れた主人公の運命は!?

短編一つずつに登場人物一人にスポットライトが当たる感じ。1冊で完結できるし、続きも出せるかなってな終わり方だったから続編出るといいな。

ちび(小学4年生をしてる)なのに王子さまらしいカッコよさの天狗とか、狐と狸の恋愛ばかしあい(片思い)が、、、なんていえばいいの? 好きとしか言えないなにかが、たまらなく惚れる一冊です。