泣かせてしまった(._.)
台風で疲れました、寝る~(._.)
もらったステキコーデ♪:101
台風の加減もあり、大丈夫かと、実家へ電話を入れました。
一軒家で雨漏りしてるよ~って話から、いろいろ。
姉は手続きも、一段落したけれど、今は何もしたくない状態。
とても、つらいのだろうと想像以上の物があります。
先月、未だに、義兄が亡くなったのが、信じられない思いです。
義兄の余命は、1~2年。
聞いてショックだったけれど、まさかね。
秋までは保つと思ってましたから。
1年以上の余命も考えて、姉は、無理せず、ゆったりと看病してました。
今となっては、もっと、一緒にいてあげれば良かったって。
でも、これは、誰にも予測出来ない事です。
ふがいない妹は、何も出来ません。
自分の無力が、この時ほど、恨めしく思います。
ニャンデイ
2013/09/18 22:55:20
musicaさま>いつも有り難うございます。
旦那同士が、同級生と言う事もあるけれど、それだけではない「絆」が、
あったように思えます。
看病に終わりはないです。
時には、逃げる事も必要で、息抜きと言う意味ですが。
それを、姉は後悔しているようなので、そんな事はないって、断言しました。
時間を巻き戻す事は不可能ですが、あの時の段階で、誰が具合が悪くなって、
倒れたら困るかと言うと、それは姉なのです。
誰も、代わりは出来ませんから。
私もパパっ子なので。。。。。
私たちには、父親しかいなかったので、喪失した時、立ち直るのに、とても
時間が掛かりました。
娘の立場と、お母様の立場は違うでしょうが。
寂しい気持ち、少しは分かります。
60代で逝ってしまうなんて、早過ぎます。
辛い事を思い出させてしまって、本当に、申し訳なく思います。
ごめんなさい<(_ _)>
musica
2013/09/18 16:51:09
ニャンディーさん、こんばんわ。無力だなんて。そんなことはありませんよ。
お姉さまとも亡くなられた義理のお兄様とも皆さんで仲良くやっていくということは、一言にいってなかなか出来ないものです。それを当たり前のようにしているので、すごいと思いました。
病院にもお見舞いによく行っていたのが伝わってきましたし、コーデ広場で記事を見つけただけではありましたが、本当に心のこもった記事を書いたらしたのが分かりました。
お姉さまのショック状態何となく伝わってくるような気がします。1年以上の余命のことを考えていらしたのであれば
なおなおのことです。
亡き父は、人が亡くなる場合、次のうちのどれかだ?というふうに言っていました。
ニャンディーさんの義理のお兄様のように、癌と宣告されていつかは病気でというふうにという方、私の父のように
心臓発作とかで、一応医師には診てもらっていたが、心電図に不整脈が出るようになって、いつ発作がおきても
おかしくない状態、又は脳卒中などのような病気、後は交通事故のように亡くなってしまうというふうに分かれると
言っていました。
覚悟はしていたものの、亡き父の場合は、まだ救急車に救急救命士が乗っていない時なので、かかりつけの病院までもてばと思っていました。脳死状態になり、ということで、わずか66歳でいき、母は年金をもらう前でしたので、63歳でした。口には出さなかったですが、相当のショックだったのかな?としか思えなかったですが。
ショックを振り切るようにして、色々とやっていたので、意外と身近なものは分からず、亡き父親の親戚のものの方が
分かっていたようです。
父親っ子だった私は、亡くなったのが分かった時、テレビではないのですが、もう一回おきて!と叫んでしまったのが今でも覚えています。
親戚のものはあなたにはお母さんがいるでしょうと言ってくれたのですが、正直言って母には悪いのですが、父親と母親はやる役割が違うように思います。
食事とかが作っていたり、銀行とかへ出かけるのは母でしたが、後のことはほとんど父親だったのです。
だからショックが大きくて立ち上がれず、叔母達の言った言葉も今だに理解できずにいます。何か孤独感を感じ
今だに寂しさを感じています。
でも、ニャンディーさんは、お姉さまの心の支えになり、悲しいはずなのに、すごいと思いました。
ニャンデイ
2013/09/18 00:45:04
有り難うございます<(_ _)>
うさ猫さま>一駅、離れた所で、暮らしてますが、姉妹仲は良いです。
子供が父親をなくすのも悲しいですが、人生の伴侶を失うのは、立場が
変われば、どんなに悲しくて、なんて心細い事かと。
私の旦那と姉の旦那は、同級生なので、私たちの父親が亡くなった時、
手分けしての連携プレーで、処理してくれました。
今、考えたら、どんなに大変だったのだろうと思います。
体調が思わしくない時に、コメを入れて下さって、重ね重ね感謝します。
anji-さま>これからも、そうですね。
力合わせて行こうと。
そうそう、縁起でもないんですが、昔から姉と約束してます。
もし、助からない病気に罹ったとしたら、まずは、ちゃんと、言ってくれって。
身内が少ない私たちだからこそ、そう、取り決めしました(>_<)
私の方が、しぶといから、長生きしそうですわ(汗)
さくら♪さま>有り難う~♡
とても、嬉しい言葉を貰いました。
こんな私でも、少しは役に立てるかな。
夢の中で、義兄の後ろ姿だけ見ました。
みんなで、食事に行く所でしたよ。
さくら♪
2013/09/17 23:02:34
ニャンデイさんの存在が、
どんなにお姉さまの支えになっているか。。。
何も出来ないなんて、思わないで(☍﹏⁰)
anji-
2013/09/17 20:35:34
お姉さんには ニャンディさんが 何か有る時相談に乗ってくれたり
電話でも 心配してくれるって とっても 心強いと思いますよ♫
まだまだ これから先も 相談相手に成ってあげて下さいね(^_-)-☆
うさ猫
2013/09/17 19:48:54
ニャンディさんは無力なんかじゃないですよ。
傍にいてくれる人がいるだけで、随分と心強いものです。
うちの家族も、何だかんだ言ってみんなで寄り添ってやってます。
49日を迎えたら一区切り、それからお彼岸やお盆、またお彼岸で、今度は1周忌です。
慌しいなあと思いながら、今日も父に線香を上げております。
ニャンデイ
2013/09/17 16:53:05
49日が過ぎたら、一つの区切りでしょうね。
らおぽんさま>有り難うございます<(_ _)>
本当に、人生まさかの連続です。
お茶ワンさま>今月の28日で、一応の区切りを迎えます。
まだ、信じられないですね。
ネコさま>親の場合は、何処かに諦めがつきました。
でも、私たちの場合は、片親しか残っていなかったので、立ち直るのに、
二年ぐらい掛かったと思います。
先に亡くなった母親の位牌と、父親の位牌を、一つにしようと、
目の前で並べた時、号泣してしまいました。
それに近い悲しみは、親友が家族葬で逝ってしまった事。
同じ年に、18年一緒だった愛猫も、お星さまになりました。
ダブルは、余りにもきつくて、その年の後半の記憶が、あまりありません。
で、今度はまさかの、義兄の死。
覚悟はしていたけれど。
発作的に、急に悲しくなるでしょう。
私にも、経験があるから分かります。
何かの折につれ、スイッチが入ったように、感情が溢れてしまうのです。
パートナーの死は、違いますね。
娘には言えない、姉の話を、少しは聞いて上げられるのは、
私だけだと思うので。
それに、腹違いの姉が一人います。
この姉は、同じように、病気でパートナーをなくしているのです。
本当の意味で、辛さを分かって上げられるのは、この姉だけかも知れません。
ネコさま、有り難う。
心より、お礼を申し上げます。
ネコ
2013/09/17 11:04:18
余命宣告は家の父親の場合は3ケ月でした。
なのに、病院側から次の転院先を探さなくちゃいけないとか
しょっちゅう病室が変わったりとかで、
ゆっくり考える暇もなかったです。
看病もあまりしてなかったし、
話もしなかったです。。。。
猫夫の方が私の父親とよく話していました。
お姉さんが気持ちを落ち着けてゆったり看病していたということは
看病される側にとっても心が落ち着いたのではないでしょうか。
時々ニャンデイさんがお姉さんの話を聞いてあげたり、
一緒にご飯食べたりしてればお姉さんも少しは気持ちが落ち着くのではないでしょうか。
お姉さんにとってニャンディさんの存在はとても心強いと思います。
お義兄様のご冥福を心よりお祈りいたします。
お茶ワン
2013/09/17 01:20:18
謹んで義兄さんのご冥福をお祈りいたします
らおぽん
2013/09/17 01:17:46
哀悼の意を 表します。
人世はまさかの連続です。