http://www.asahi.com/tech_science/update/0918/TKY201309180079.html
この隕石は大量絶滅の切欠ではないようです。

想像図
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2億5000万年前：生物の大量絶滅（ペルム紀）。大量絶滅の中で最大とされる。
2億1500万年前は三畳紀後期。恐竜が爆発的に進化を始めた時期。

恐竜を絶滅させたのは６５００万年前にメキシコ・ユカタン半島に落下した隕石（直径６・６～１４キロ）だから、大昔は巨大隕石が何回も衝突して大量絶滅を繰り返したようです。
そのおかげで哺乳類が進化する余地が生まれたわけで、大量絶滅がなければ今頃地球は進化した恐竜人類？が闊歩していた事でしょう。

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恐竜人類