ある人生
その方は、
20代で結婚なさって、
男のお子さん2人に恵まれたそうだ。
旦那の両親や小姑と同居だったそうで。
旦那は、極め付きのマザコン。
ある日出かけて帰ってきたら、
家に鍵がかかっていて、入れない。
その方が、お義母さんの惣菜パンを食べたから、その制裁だったそうだ。
そして、あるとき、
幼いお子さんたちが相次いで病気になったのに、
義理のご家族は誰も見舞いにもこなかったそうだ。
押さない兄弟は、気の毒にも2人とも亡くなって、
その方は、ついに離婚されたそうだ。
それが10年前で、
その方は今は40代前半で、独身。
毎晩、寝る前にお布団のなかで、
今生きていたら、子供たちは何歳になったかなと、
考えてから寝るそうだ。。。。。
タンゴール
2013/09/24 08:34:50
クララさん、
おはようございます。^^
女性にとって、子供を亡くすというのは、一生癒されない心の痛みになるのですね。
本当にお気の毒でした。
わたしも、遠くからその方が幸せを見つけられるように祈るばかりです。。。
タンゴール
2013/09/24 08:32:25
むにさん、
おはようございます^^
その方が離婚されたときは、まだ30台前半だったと思われるので、再婚してまたお子さんを授かることも出来たと思うのですが、しなかったのか出来なかったのか。。。
いずれにせよ気の毒で、お話を聞きながら、どう声をかけていいやら、戸惑うばかりでした。。。
クララ
2013/09/23 21:29:58
子どもを亡くした悲しみを少しでも癒すことができるとすれば
それは同じ家族である、夫であり、お義母さまの支えのはずなのに。
その方がどうか、幸せをみつけられますように。
むに
2013/09/23 20:44:36
親より子が先に死ぬことほど、悲しいことはないというけど、まさにこの方はその悲しみを体験してしまったのでね。。
悲しみがなくなることはないと思うけど、何か別の希望がもてるといいですね。。