壊れかけのHDDはアクセスが遅い
http://www.pc-master.jp/blog/trouble/5907.html
S.M.A.R.T. capable and Status BAD
パソコンの調子が本格的に悪くなりだしてから起動中に Hard Disk:S.M.A.R.T. Status BAD が出るようになった。
S.M.A.R.T. capable and Status BAD はHDDの調子が極端に悪いから故障する という予告だった。
つまりOSが入っている古いHDDは今にも壊れそう というわけだ。
普通に考えれば、さっさとパソコンから取り外す段階らしい。
それでEaseUS Partition Master Home EditionでOSをコピーして新しいHDDへOSの引越しを是が非でもやらねばならなかった。
何年か前に旧HDDからOSを引越しさせようとしたのだけどトゥルーイメージのイメージファイルは他のHDDにOSを展開すると起動しなかった。
それから ずーと「OSを新しいHDDに引越しさせなきゃ」と思いつつ最近まで引っ張ってしまったわけで。
調子の悪いHDDにファイルをコピーすると凄く遅いので調べたら転送モードが無効になっていた。
これは、いよいよ壊れる寸前らしい。
妖刀 さゆき
2013/09/26 12:37:31
古いOSはSSDに入れるべきではないので旧HDDから新HDDへ
右脳
2013/09/26 12:28:18
OSはSSD、アプリはHDD。たしかHDDをはずしてSSDをつなげてOSインストール。しかしHDDを接続後のシステム領域?がHDDに依存している。そこでUbuntuをSSDにインストールしてからWindowsをインストールしたら、システム、OSともにSSDに変わった。専用アプリでの引越しはしたことがない。