中国経済への指摘を世界は十年以上前から
中国経済への指摘を世界は十年以上前から警告をして居ました。
温家宝時代に世界も中国民も自分達の国の経済の遅れではなく、
社会保障の遅れを殆どの人が実感していた。
中国内で取ったアンケートの国民の一番の関心は社会保障と言う結果が出ている。
此れは公務員以外は病気になっても殆どの人が医療は受けられないと言う現実が
其処にあったのだ。
ちょっとわかりやすい所を紹介。
この方の2005年のブログの記事です。
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中国は間違いなく崩壊する part4
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/12/_part4_8dea.html
」
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世界は軍事費を割いて、富の分配をする様に警告した。
この辺の事を私の拙い文章力では伝わる表現ができそうにない。
かと言って、どれを読んでもちょっと違うような、
そうだけど、世界が軍の力をそいで軍事費を削って
富の分配をするようにと、執拗に詳しく経済の基本を説明して
迫った部分が抜けている。
解りやすくぶっちゃけて言うと経済の説明を温家宝一派に説明すればするほど
温家宝は自己資産の増やし方を学んで実行していった。
彼は中国民の事も中国の事も考えてない、
唯の悪質な富にとりつかれた化物だった。
★それでも少しずつ、らしき所を紹介して行きます。
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「温家宝の全人代会見
共産党の焦りは最高潮
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1762
」
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欧米各国は次の胡錦涛は軍を掌握して軍事費を抑えて
富の分配を出来る人として期待するわけです。
しかし、彼も世界を裏切った。
彼は所謂出世のためならどんな残忍な事をする権力主義者だった。
彼の功績としてチベットの侵略制圧虐殺がある。
中国政府に取って、欧米世界から散々警告されていた
軍を抑えて軍事費を抑えて富を分配しないと暴動が起きて
中国が崩壊すると言う言葉だった。
其れにふさわしいチベットを恐怖虐殺で制圧した男を選んだのだ。
其れは中国民への恐怖政治で暴動を制圧させるに
違いないと目論んだ結果であって、
欧米各国の忠告は寧ろ恐怖政治で中国民を制圧し、
自分達の強欲でかき集めた中国経済の発展と共に出来た
富の独り占めは守るというものだった。
胡錦涛は其れを経済を加速させることによって
自分たちも想像を絶する富を独り占めできる方法がある事を
知って実行した。
そして、其の胡錦涛は自分たちの得た財産を守る人事をしたのである。
その辺りを上手く説明できないと言うか、
前の政権の人事をほとんど残したと言うか。
詳しく書いている所を探したが、
どこもちょっとずつが詳しく書かれているので
膨大な量になる。
でも、ぶっちゃけて簡単に言うとそう言う事だ。