いやいや。

マーガレットっていうから、
マーガレットサッチャーを連想したんですけれど。


あのバーさんの功績はすごいんですねー。

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/130425_1.html


抜粋しますと、
マーガレットが嫌われる一因となった、政策が・・『国有企業の民営化』
だが一方で、大量の失業者があふれ、貧富の差が拡大するという現実も生んでしまった。 その結果・・彼女は亡くなった今もなお、その改革で職を奪われた人々や、格差に苦しむ貧困層から、非難の的となっている。


で、
拡大解釈かもしれないですけれど、
ニッポンに置き換えて考えると、
市町村の役場機能と、市役所下がりの病院、水道局も民営化してやればいいのに。
※さすがに、消防署の民営化はまずい。

これからは日本の人口は減少するし
沈没する自治体も出てくるはずである。それに安易な税金投入をするのではなく、

市町村自らが「おらが村に住んでください」的に、営業的になれば、
金のばらまきではないメリットが生まれるし、赤字カイゼンにも一役買うはずである。

以前の宮崎県知事のように、「宮崎」をPR≒営業することによって、
市町村＝”おらが村”の魅力の再発見につながることも期待できる。

と、考えてみたのだが、
どうであろうか？

貧富の差の拡大といいつつ、
「義務教育を出ているかどうか定かではないようなヤツ」と、
「一応は大学は出ました」という人間と同じ給料で良いんですか？
え”？