http://say-move.org/comeplay.php?comeid=33521
サウスパークの動画５分ぐらいからシーシェパードが海賊になって捕鯨船を焼いて撃沈。

グリーンピースなどの環境ｺﾞﾛはアメリカ食肉業界の援助を元に日本の捕鯨とマグロ漁業壊滅を画策する悪の団体です。
グリーンピースの過激派がシーシェパードで捕鯨船を壊し漂流させる事を目的に海賊活動を展開しています。
シーシェパードは日本の捕鯨を妨害する一方で韓国の漁民が鯨を無許可に捕獲することは黙認しているのです。

シーシェパードはカナダで何度も逮捕された。
シーシェパードをインディアン部族警察が逮捕。
シーシェパードはイタリアの漁民の操業を妨害しモリで刺された。

世界的な妨害活動をしている中で唯一逮捕や反撃をしていないのが日本の捕鯨船であり日本バッシングの風潮に乗ったのか、シーシェパードは主に日本を攻撃するようになりました。
シーシェパードは今や純然たるテロリストです。
アメリカ海軍の潜水艦の実験が鯨やイルカの大量死を招いていることが先ほど判明しましたが、だからと言ってシーシェパードがアメリカ海軍に立ち向かうわけではありません。
彼らはスポンサーに活動している、という所を見せるために海賊をやっているのであって、鯨やアザラシの数が減ろうが増えようが、どうでもいいのです。
むしろ鯨やアザラシ、マグロは絶滅寸前でないと活動理由がなくなって困るぐらいです。
実際、鯨は数が増えすぎて海洋資源の上からは駆除すべき対象になりつつあります。
無駄に鯨が増えることによりｵｷｱﾐが激減するわけです。
鯨が賢いかどうかと言えば家畜である牛にも知能はあるわけで、過剰にある海洋資源の鯨を利用する事に何らの問題もないはずです。
畜産業界は鯨、マグロ、魚の養殖全般を妨害することで自己の利益を上げようと環境テロリストを支援しているわけで、グリーンピースやシーシェパードのスポンサーを取り締まるべきでしょう。

ロシアで逮捕されたグリーンピースは石油採掘を海洋汚染などの理由で妨害しました。
それは石油利権に絡んだスポンサーの意向ではないでしょうか。
海底油田がグリーンピースの活動理由になるのならば、彼らは世界中にある海底油田基地を襲撃しなければならなくなります。