ニャンデイ

続きますね(/_;)

コーデ広場

シュガーへ(=^・^=) もう、痛くないね。お家へ戻っておいでよ~♡

もらったステキコーデ♪:88

私では、とても、支えきれない。
でも、悲しみは、少しでも共有出来ます。

自分が逆の立場だったらと。
考えるだけで、重圧感で胸が押し潰れそうです

姉が一人暮らしなら、押し掛けで泊まり込みする所です。
猫が逝ってしまった事。
義兄が8月と、立て続け。

でも、、、、勧めました。
もう一匹だけ、幸せな(=^・^=)を増やして見ないかな。
私は、タビちゃんが亡くなってから、新しい猫を
迎える気になりませんでした。
姉の場合は違います。
このままでは、心が壊れてしまいそうだから。

今日は姉と義兄の結婚記念日。
考えるだけで、目の前が、涙でにじんでしまいます。
仲の良い夫婦でした。

  • sherbet

    sherbet

    2013/10/11 01:05:47

    コーデに ニャンデイ様のお気持ちが いっぱい込めてあるみたい
    天に続く お星さまの階段☆  真っ白な薔薇のお花❀
    首に架けたロザリオ+  オーガンジーの白いヴェール*。☆

    シュガーちゃん きっと お姉さまのこと想うと 
    後ろ髪を引かれる思いで 天に召されていったでしょうね
    シュガーちゃんも 自分のかわりにお姉さまを守ってくれる
    猫ちゃんをお迎えしてって 思ってるのじゃないかな

    お姉さまは ニャンデイ様のような妹さんがいらして お幸せです♪

  • 魚津 満

    魚津 満

    2013/10/10 22:53:51

    あまりブログ読んで無かったので知らなかったのですが;  お姉さん、大変でしたね。猫が居なくなったら、
    余計寂しいでしょう。ニャンディさんの心使い、伝わっていると思います。

    新しく猫を迎えられたら良いですね。お姉さんの気持ちが穏やかになれますように・・・

  • ニャンデイ

    ニャンデイ

    2013/10/10 19:57:04

    mu-muさま>いざと言う時、頼りにならない妹でして。
    でも、いないよりはマシかって(@_@;)

    今年は、何もしない方が良いよと、勧めました。
    少しずつですよね。
    時が解決するには、まだまだ時間が掛かりますが。

    義兄が健在なら、今日の記念日、病室で仲良く、
    一緒にケーキでも、食べてたかもしれません(^_-)

  • ニャンデイ

    ニャンデイ

    2013/10/10 19:38:35

    anji-さま>喪失感が大きいと思うのです。
    一番、恐れていた最悪の事態。
    だからこそ、勧めるのです。

    本来なら、もっと、気持ちが落ち着くまでと思いますが、どうも、
    今度の事は重なり過ぎて。
    亡くなった父親が、心配していると思います。

    もっと、泣いても良いよ。
    泣き虫の姉を見るのは辛いけれど。
    義兄も、逝った猫ちゃんにも、きっと心配でうろうろしていると思うと、
    こちらの涙腺が爆発しました。

    お気遣い、とても、嬉しく思います。

  • mu-mu

    mu-mu

    2013/10/10 19:23:37

    やさしい妹さんがいるので
    お姉さんはそれだけでも
    救われてると思います

    今はしっかり悲しみを吐き出して、
    これからのために少しずつ 
    よくなっていけると いいですね(◡‿◡✽)

  • ニャンデイ

    ニャンデイ

    2013/10/10 15:44:57

    一人暮らしじゃないだけ、救いがありますが。

    musicaさま>誰かと話すとか、ちょっとした事で、気がまぎれるならと、
    思いますね。
    昨日、銀行員の方が来られて、手続きの事など、いろいろ相談してました。
    姉は、元、銀行員なので、少し違う話が弾んでました。

    悲しみが周期的に来るのでしょうね。
    我慢せずに泣いたら、目が腫れたみたいです。
    私も、近い所、行ってますね。

    ご心配下さって有り難うございます。
    お父さまとの事、大事な思い出ですね。
    私も、たくさんありますよ。

    そんなに好きではなのに、カラフルなどんぐり飴を、お土産に
    買って来てくれた事とか。
    私は、賑やかな夜店の雰囲気が、好きだったって事、
    気が付いてないな(笑)

    家には姪っ子もいますから、それだけでも、安心です。
    姉の友達に関しては、把握してないので、ちょっとそれがね。
    誰かと話す事、これはとても大事ですね。


    そぅちゃん>保護された猫はどうだろうって、姪っ子が勧めてます。
    私も同意見。
    同じ事を言ってるって、苦笑されたけど。
    歴代の猫ちゃんらは、怒らないと思うの(=^・^=)


    みーばいさま>本当は何もしない方が良いのだけれど、服の処分とか、
    いろいろ始めたら、悲しくなってしまったみたいです。

    これは仕方がないですね。
    今日は結婚記念日。
    去年の今頃は、義兄はまだ元気で、姪っ子の内輪の式の準備とか、
    いろいろしていたと思います。

    月日の流れは、こちらが思う以上に、早いですね。


    よいちさま>有り難うございます<(_ _)>


    grayさま>きっと、義兄や猫ちゃんらが、心配でその辺を、
    うろうろしていると思うの。

    その内、猫カフェでも誘ってみようかな。
    まだ、一度も行った事がないと言ってたから。

    今度、猫と暮らす時は、去勢や避妊手術しなきゃって。
    女の子は、乳ガンになりやすいみたいです。
    数年前に、早死にした子が、そうだったの。
    もっと前に、気付いて上げてたらと、今でも、悔やんでます。

    grayさま、有り難う~♡

  • anji-

    anji-

    2013/10/10 15:17:17

    度重なるご不孝ご愁傷様です。
    お姉様 お寂しいでしょうから ニャンディさんが 居てくれると 心強いと思いますよ
    寂しいけど・・・直ぐ新しい猫を飼うのは お姉様のお気持ちが 少し治まってからの方が良いのかもしれませんよ。

    お力に成って上げて下さいね<(_ _)>

  • gray

    gray

    2013/10/10 10:38:46

    子猫ちゃんの写真集やカレンダーとかプレゼントするといいかも。
    ほんとはペットショップなどに行って触れ合うのがいいのかもだけど。

    お姉さんの元気が早く戻りますように~切に祈ります。

  • よいち

    よいち

    2013/10/10 09:58:02

    ご愁傷様でございます><

  • みーばい

    みーばい

    2013/10/10 08:31:53

    お辛いですね・・・・・・

    なかなか現実を受け入れるってことは

    できませんよね・・・・

    時間が流れないとむずかしいですよね・・・・


    悲しみを忘れる方法って正直ないですね・・・

    ある方が言っていました。

    もし悲しみを忘れたら
    楽しかった日々を忘れることになってしまうから・・・・


    人それぞれ受け入れ方が違うと思います。

    しっかり泣いたほうがいいとおもいますよ・・・・

  • そぅちゃん

    そぅちゃん

    2013/10/10 07:59:03

    (*σㅈ-*)クスン。

    今すぐに・・・は受け入れられないだろうけれど
    うん
    きっとそのほぅがいいかもだぉね (w´ω`w)

    きっと 小さな命が
    お姉さまの心を・・・。

  • musica

    musica

    2013/10/10 05:31:43

    ニャンディーさん、記事を読ませて頂けば頂くほど、本当に悲しみが伝わってきますね。私も、父親を、66歳の歳でなくしてしまいましたから。お姉様の気持ち分かるつもりです。

    お姉様猫とか犬とかのペットで心を慰めるものを買うか、ニャンディーさんが支えきれないのであれば、お姉様がちょっとというふうにならないうちに、落ち着いてから、カウンセリング付の心療内科の医師に相談してみることもお薦めします。

    ホームページで日経メディカルオンラインというサイトがあります。あちこちの医師に相談して悩むよりは、今のお姉様の状態をメールで書いて、ニャンディーさんもしくは、本人が登録できるかどうか確認するといいと思います。
    ここのホームページは、ある職種に限られていてというふうに書いてありますので。
    ただし、次のような人は登録が可能です。子供さんが病気がちで病院に通っているけれどという人。
    また、ニャンディーさんのお姉様のように、見ていても心が壊れていきそうだと分かるような状態の場合。
    どこに相談したらいいのかが分からないからなど。でも、内科と心療内科の違いを見ている売りにシェアー=一つずつに現金がかかるサイトの場合は大変ですから、それも確認してみるといいでしょう。

    おせっかいですみません。父親が亡くなった時私も相当ひどかったですから。49日を過ぎても仏さんを見るたびに
    泣けてどうしょうもなかったですからね。父の学会に小学校5年生の時に列車に乗ってついていった時のこと。あんなに漫画の本はダメという人が、売店で買ってきてくれて、楽しく読んでいた思い出。
    父は写真がすきだったので、学会の帰りに寄った所の写真をよくとって帰ってきていました。

    石鎚神社にお札をおさめに行かなければならなかった時がありました。その帰りに倉敷によってきました。亡き父が写真にしていた所だったので。とにかくアルバムの写真の思い出をたどってい行けば、何かが思い出されるように出来ていました。