今日
二月に亡くなった父の納骨に行ってきた。
初盆あたりが普通なのだそうがあまりに納骨先の寺が多忙だったのと
(盆は特に忙しいそうだ)
私と妹の休みが合わず結局この時期までずれ込んだ。
あいにくの雨の中寺へ、
少々遠い所だが親戚の多くが納骨されている所なので今回もそこへお願いした。
骨壷を収めお経を上げてもらい・・・とやっている事はどこも同じだと思うが、
やはり骨の主が自分の父親というのは違うものがある。
たいして長い時間ではなかったはずなのだが妙に長く感じた。
死んだ時もあまり実感はなかったのだが今になって少し思い出すことが出てきた、
今後まだまだ増えるのだと思う。
母のほうは今の所大きな変わりはないが
(そもそも母も妹も近所に住んでいるので会う機会は少なくない)
今後そういう事も増えていくのだと思う。
sara
2013/11/01 22:07:40
ももさん、辛い事があっても
いつも変わらず、丁寧に接してくれて
凄い方だなぁと尊敬しています。^^
これからも、身体に気を付けて
優しいももさんでいて下さい✿^-^
こと
2013/10/26 22:09:05
親が亡くなるという経験がないので、とても複雑な気持ちになって読んでました。
父親・・
なんか、考えるだけで涙が出てきてしまうなぁ。
これも、年とともに受け入れることができるようになるのかな。
これから、どんどんお父さんのことを思い出すことあるんだろうね。
ガガ
2013/10/25 14:40:31
「親が死ぬまでは生きている」…
先立っちゃダメだそうです
これ、なんの言葉だったっけ?
「生きてるだけで、親孝行」だそうです
お身体、大切に!
ちーな
2013/10/24 23:24:37
納骨お疲れ様でした。
雨はきっとお父様を偲ばれて降ってきたのかもしれませんね。
私も身近な人を亡くした時に やはり火葬するのは偲びなかったし
お骨になってたしかに実感はわきませんでした。。。
でも 納まる所に納まると 安心するんだよと言われ
そういうものなのか・・・と思いました。
今は お母様を大事にしてあげて下さい^^
すい
2013/10/24 04:47:39
-人-
ごま♪
2013/10/23 22:04:15
お父様とのお別れ、寂しいですね。
でも納骨が終わると安心するような気もします。
先日、私も京都へ父の遺骨を持っていき、分骨しました。
いままでずっと家にあったものがなくなると寂しい感じもしますが
きちんと供養できたのではないかと思います。