秋に読みたいマンガ
季節で読みたくなるとかは、余り無いのですが^-^;
日本物が良いかな?
木原敏江さんの「四十七文字」とかどうでしょうか。
明治~大正あたりのお話なので、独特の雰囲気があって秋の夜長に良いような気がします。
同年代のお話だと、大和和紀さんの「はいからさんが通る」が有名ですが(アニメ化、ドラマ化、映画化してますしね)しんみりした、秋の夜長にはそこはかとない切なさも感じさせる「四十七文字」の方を推します。
ただ単に、好きな時代&ミステリという、二大好物が合体した作品だからっていうのが、本音なのかな?と思ったり思わなかったりしていますw