ハロウィン終わったけどアバタに何を着せたらいいか

思いつかないのでとりあえずおざなりに着替えました。

バイトは研修期間がひとまず終了。

研修中はひどく混むようなことはなかったけど、

研修に付き合ってくださった先輩のパートさんは

私がテンパると過呼吸になりやすいことをよーく知ってるので、

「とにかく落ち着いて。落ち着いてやれば大丈夫だから」

と口を酸っぱくして忠告してくれましたｗｗｗ

はい。焦り過ぎないように気をつけます。



週末は妹も帰って来るらしいし、しばらく人形作業は無理かな…。

物語、エロス用ショタの（もっとなんか言い方ないのか）

お話が生まれたことで、今までの物語たちの再編を

しなければならないかもな、とちょっとずつ整理を始めています。

遠いところで全部繋がった物語群だから、ひとつ変化すると

他の物語たちまで設定や筋書きの変更を余儀なくされることも。

まあそれはそれで楽しい。変更後の方がしっくりくることも多いし。

ああそうか、ここで繋がってたんだなあ、なんて。

それと、こないだ風呂神さまの啓示で思いついた短いお話も

その系列に加えてあげたいんだよなあ。



そういえば風呂神さまって言葉、けっこうカジュアルに使ってるけど

もしもフリのお客様がこの日記読んだらなんのこっちゃだよな。

プロフィールに加えるべきかなあ。「私は風呂神教徒です」

つっても別に、我が家の浴室にすけべな神様がいるとかそういう訳でなく、

お風呂で身を清める、とかよく知ってる目的地に向けて歩く、とかそういう

体が覚えてて頭を使わない系のルーティーンの作業を

粛々とこなしていると、自由になった頭にふとアイディアが浮かんだり

かねてよりの考え事が一段階進んだりすることってありませんかね。

私は時々あります。なので、そういう素敵なアイディアが浮かんだことに

感謝を捧げるための存在として擬神化したのが風呂神さまなのです。

お風呂でよくストーリーが浮かぶ、っていうプロの作家さんもいらした筈だし

創作クラスタの神様「風呂神さま」流行りませんかね。

……もし広まったら真っ先に萌えキャラ化されそうではあるがな！

まあそれはそれで、八百万の神とワビサビモエの国らしくていとをかし。