真五

回想

日記

とうとう16日の日にお袋が永眠しました。早かったのか長かったのか、楽しかったのか辛かったのか、どんな人生と考えていたのか今ではもう聞くことが出来ません。思い出を思い起こせば尽きることは無いですが、残された者として余り過去にしがみつかず前を向いて歩いていくようにします。