rihito

2013/11/25 21:19:36

映画館でのことてすが、映画「風立ちぬ」の終わりのシーンの出演者とか字幕が流れるところで、普段は席を立って帰る人がたくさんいるのですが、この映画だけは、誰も席を立たなかったですね。もちろん、たくさんのお客さん入っていましたが、ユーミンの「ひこうき雲」を聞きながらすすり泣くひとがたくさんいました。もちろん、ぼくはへー気ですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=uWHHBdaaPN4

rihito

2013/11/25 21:06:46

ルビーモールさん、
コメントありがとうございます。
いろいろあって、いろいろ考えていると、ひこうき雲にあこがれた少女のことを考えたりします。
幸せだったのかな。
天国に行く前に高い空を飛んでいく、それで幸せなのかな。
それとも、残されたひとにとって彼女がひこうき雲となって、いまも大空を飛んでいる
その想いが、慰めであり、忘れ得ぬ面影なのかな。
心の中にいつまでも消えない、その想いは大切ですね。

rihito

2013/11/25 21:01:29

瑠里衣さん、
コメントありがとう。
空を飛ぶことを夢に見ていると、高い空を飛ぶことができるのかもしれないですね。

ルビーモール

2013/11/25 08:55:38

「風たちぬ」思い出しますね、
最近宮崎駿氏のこの作品をつくりあげるまでの思いを
TVで拝見いたしました。

❦瑠里衣❦

2013/11/24 20:14:58

高い空、稜線のみえる夕焼け、ひときわ輝く金星、、、

秋の景色は冬を待ちながら静かに静かにそこにありますね＾＾