久しぶりにショパンの別れの曲を弾いてみてたんだけど、

あれはもともと、別れの曲ってタイトルじゃないんだよね。

歌とか作った人が、後から付けたんだよね。

op.10の2

歌は１ページめまでだし、中間からは、楽しそうだったり、激しかったり、

別れって感じでもないな。

俺は、１ページめの最後から、弾むように感じになってくるところがとても好き。

ショパンのプレリュードの何番が、バレエの「ラ・シルフィード」の曲だとか。

名曲は、作曲者の手を離れて、いろいろ発展していくんだね。

そろそろグラナドスやろうかな～。

ちょと忘れてきたから。(笑)

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