今年は藤子・F・不二雄の生誕80周年の年。
（誕生日は12/1）

11/29（金）のNHKのニュースでやっていましたが、藤子・F・不二雄のSF短編集が人気だそうです。
（ちなみに、藤子・F・不二雄の「SF」は「少し(Sukoshi)・不思議(Fushigi)」の略です）

昔から、「ドラえもん」や「パーマン」などより、SF短編集の方が好きだった身としては、
「いまさら！？」
という感じです。
（↑今まで、「藤子・F・不二雄のSF短編集が好き」というと「マニアックすぎる」と迫害されていた反動です）

「老年期の終わり」
「創世日記」
「街がいた!!」
「考える足」
の4作品だけなら、中学生の頃には知っていました。
（↑反動は続く）

さすがにリアルタイムでは読んでませんが・・・。

好きな作品を挙げていくとキリがないですが、
「老年期の終わり」
が一番のお気に入りです。

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